

| ◆98/10/25(日) |
a |
落ち着いて来ましたね |
為替・株式ともに多少落ち着いてきました。ひとまずこれからどうしよう?というところでしょう。
まず為替について・・・110円台に定着してきました。しばらくは急に円安になるといっても120円前後が目処。年内は無理をせず、じっくりと外貨をため込みましょう。金利の差を考えればいづれ、125円から130円ぐらいの円安水準は充分可能性があると考えますが、ここしばらくはヘッジファンドの処理などもあり、狭いレンジでの動きが続くと考えています。
次は株式ですが・・・世界の不安も一段落。日本国内も金融機関に対する資本注入をはじめ、ありとあらゆる対策をすばやく出していかなければいけない時期にきています。考えてみれば何度も政府には裏切られてきました。期待してマーケットが上昇すると、タイミング良く(悪く)冷やされて。その繰り返しがここ5〜6年続いた感じですが、もう時間的な余裕はないはずです。ここからは、株式に注目だと思っています。現在日経平均は14000円台まで上昇しましたが、11月にかけて決算の発表が続きます。為替の変化などで来期の見通しを下方修正する可能性もありますので、個別の銘柄の動きには気をつけましょう。
今株式の平均利回りが1%をこえています。低金利時代、何かリスクをとらなければ増やせない時ですから、しばらく使わないご資金は株式や投資信託などを積極的に活用し運用していく事をおすすめします。そのお手伝いが少しでもできるようにご案内していきたいと思います。
| ◆98/10/10(土) |
a |
めちゃくちゃに動いている |
いったいどうなるのか?という方がほとんどだと思います。瞬間111円台の為替は行き過ぎの気がしますが・・・。いま、どうしたらいいかはそれぞれですが、お客様の動向を御参考まで。
20代や30代の方は外貨MMF(米ドル)を申し込む方が多いです。こちらからのご案内もありますが、来店されて申し込む方が増えています。単純に金利の高い通貨を安く買う!という発想からは買い増しも多いです。0.3%で満足できない!すぐに使うお金でなければ5%の利息をもらえる可能性のあるドルが安く買えるという事になります。
ほとんどの方は様子を見る!ですが、ただ様子を見ていれば良いとも限りません。今は冷静に資金の性格、いつ必要になるか?など考えておきましょう。また、こう急激に円高に振れた為急落したファンドもあります。証券会社にお問い合わせ下さい。
ヘッジファンドなど投機的な資金がマーケットを動かしていると不安になっている方も多いかもしれません。行き過ぎもありますので山っ気のある方にはチャンスもあります。
総弱気ムードの中、セリングクライマックスが近づいてきたのではないでしょうか?証券業界に関わるものとして、期待も入っているかもしれませんが・・・・。
ここしばらくは、完全に相場環境が好転したわけではないため、大反発!とはいかないでしょうが、前にご案内したインデックス投信ダブル型もチャンスありではないでしょうか。もちろん、こまめなスイッチングと余裕を残した投資を心がけて。
ここまで下がると行き過ぎも考えられるため変動幅が大きくなっています。チャンスでもあり、もちろんリスクでもあります。
すごく基本的な事ですが、株式に投資をするのと、債券に投資をするのではリスクとリターンが違っています。本来資金の性格によって分けて考えるべきものだと思いますが、ここしばらくは株式(国内)よりも、債券(外貨建・国債など)に投資をした方がリターンも高かったかもしれません。しかし、中期的には外貨建債券もここから為替で2割・3割のリターンは期待できないと思います。また、10年預けて0%台の金利しかつかない国債がさらに値上がりするとしても、あとわずかでしょう。(もう限界かも知れませんし・・)それよりも、リスクに目をむけるタイミングになってきています。ロシアの問題から債券のリスクも表面化してきました。
もちろん、投資信託は運用の方針がはっきりしていますので、どこまでのリスクをとれるのか?いつ必要になるのか?(いつまで預けられるのか?)などを考えて投資しましょう。
まだ堂々巡りを繰り返している政治や不景気な現状を考えると株なんて考えにくいかもしれませんが、何年か使わないある程度のリスクも取れる資金なら安く買えるチャンスとも言えます。投資信託は少しの金額から投資できますので最適だと思います。
荒っぽいマーケットが続いています。株は下がるし、為替も大変動。海外では128円台がついているようです。
先日ドル建てMMFをすすめましたが、しばらくは、130円から140円のボックスという見方が一般的です。行き過ぎの水準は絶好の買いチャンスではないかと思います。ただし、余力は残しましょう。また、大きく為替が変動していますのでタイミング良く買える方法も考えてみてはいかがでしょうか?たとえば為替取引を使って自分で為替を確定するとか、10時の為替で買えるなど1日で4〜5円も動いていますからおおきいですよ。
また、株式も反発力が弱いとは言っても、1万4千円割れは狙い目だと思います。まだ、こちらも余力を残して・・ですが。先日ご案内したダブル型の投資信託はスイッチングができるはずなので、こまめな売買をおすすめします。今のところ。
| ◆98/09/10(木) |
a |
少しタイミングがかわったかな? |
ひとまず、急激な円高がすすみ、どうなるの?って言う感じかもしれません。
52週(約1年)平均の米ドルが、130,80円どころ。目先ひとまずは、良いところではないかと考えています。ただ、為替で短期間の利益をとるのではなく、高いクーポンをとるつもりで。
こういう時は、外貨MMFがおすすめ。為替のコストだけですむため、計算が簡単です。
また、どんな相場でも行き過ぎることもあります。余力を残しておきましょう。アメリカの株式市場の動きなど注目です。
海外は大きく変動しており、マレーシア市場は株式の売却に規制が入り、一部投資信託でも売買に影響が出ています。解約できないファンドもあり、要注意です。
何処も安心できないので、ひとまず国内に戻っているというところでしょうか?
しばらくは、荒っぽいマーケットが続きそうです。
| ◆98/08/30(日) |
a |
大分下がってきました |
世界的に不安感が台頭し、大幅なマイナスが
続いています。つい先日そろそろ、日本のことも
考えてみては・・・と書きました。何処が底か!は、過ぎてみなければなかなかわからないものです。
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、
楽観とともに消えていく。」といいます。相場には行き過ぎも
ありますので、分散するつもりで考えてみてはいかがでしょう。
ここで、ハイリスクハイリターンですが、ダブル型について。
| 超弱気 |
弱気 |
中立 |
強気 |
超強気 |
| ダブルベア |
ベア |
見送り |
ブル |
ダブルブル |
直接オプションや先物ができる方は別として、指数に素直に連動する
投信は、自分の見通しが反映されます。
たとえば、1万4000円から、1000円あがった場合、理論上7.14%
上がったことになるため、ダブルブル型の場合、14.28%上がる計算です。
(もちろん、投信の手数料もかかります。2〜3%。また、リアルタイムに
売買できるわけではないので、大引けが基準となります。)
見通しが逆になった場合は、その分下がるわけですから、リスクも大きくなります。
また、日本だけでなく、米国、香港、ドイツなど、いろいろなファンドを
設定している会社もあるので、見通しによって考えてみてはいかがでしょう。
| ◆98/08/25(火) |
a |
そろそろ日本のことも考えて |
ここしばらく、株も投信も外国ものが大人気です。日本の株は、1万5000円の大台を越えたり、割れたり。なかなか利益は出ないし、持っているものは下がるし・・・株なんて見ない。という方も多くなっています。確かに良いことはありませんでしたが、もう一度過去を振り返ってみましょう。(温故知新)ここ何年も嫌なときは、怖いときは絶好の買い場でしたよね?今回もそうなるとは言い切れませんがそろそろ日本のことも考えてはいかがでしょうか?
株で運用する投資信託の場合、大きく分けて2種類です。
<インデックス運用>日経225やTOPIXなどの指標に
連動するように運用する。
<アクテイブ運用> 投資方針に従い、ファンドマネージャー
の選んだ銘柄で運用する。
日本の株が目に見えて上がる。という時は、一般には、日経平均などがあがる時だと思うので、その場合はインデックス型をお勧めします。今回も全体のリバウンドを想定すればインデックス型がベターでは。ここ何年も1万4000円台での投資は、成果が出ています。もちろんリスクはありますので、一度に投資するのではなく、分散を。
また、その投信が何に連動するのか、
★日経225型・TOPIX型なのかなど指標をチェックすること。
★さらに先物取引を活用して連動率2倍(ダブル)もあります。リスクもリターンも2倍になるので、タイミングよく。ちなみにこの先物取り引きを利用した投信の場合相場下落にも対応できるベア型もあり、旨く組み合わせればかなりのパフォーマンスも期待できますよ!
一般に我々は大挙して同じ行動をとる傾向があります。みんなでわたれば怖くないのでしょう。みんなで同じ事をやったら儲かりませんよね。またリスクは取りたくないけどリターンは望むという人が多いのですが、リスクを取らなければリターンは生じないのだと言うことをもう一度ふまえて投資すれば、また視野も広がり儲けるチャンスも広がりましょう。
| ◆98/08/21(金) |
a |
米ドル建MMFのこと |
USMMFの為替について
ご意見いただきました。
「
日興証券では、10時など申し込み時の為替で確定し、見直しも時間で行われるが、野村証券では、申し込みを2時で締め切り、為替は3時で確定する。自分の支払う金額もわからないのは理不尽。また、他社が行っている企業努力をやろうとしないというのは、野村証券の個人投資家軽視の象徴だと思いませんか?」というものでした。
まず、時間について。いろいろなシステムにいいところ、不便なところがあるのですが。参考に大和証券では、USMMFの申し込みは、2時半で締め切り3時の為替で確定です。しかし、為替取引の申し込みをしておけば、9時から18時まで、1時間毎の為替でドルを買えるので、為替は自分でえらぶことができます。これも、4月以降のこと。
野村証券でも、何かを考えていると思います。これからはますますお客様のニーズをつかみ、それに答えていくことが会社の今後に影響していくはずですから。
お客様の立場で店頭で言っていただくとき、お願い。まだ、証券会社では、外貨を店頭で支払っていないと思います。たくさんのご意見として早く実現させ、規制があるのなら緩和して、もっと便利に!と願っています。お客様のご意見が1番です。きちんと上司にも報告していると思いますので、よろしくお願いします。
米ドル建MMF運用実績一覧(%)
| |
10/31 |
11/30 |
12/31 |
1/31 |
2/28 |
3/27 |
4/24 |
5/29 |
6/30 |
7/31 |
8/14 |
| 日興 |
4.930 |
4.890 |
4.890 |
5.000 |
5.180 |
5.130 |
5.026 |
5.026 |
5.031 |
5.073 |
5.073 |
| 大和 |
4.880 |
4.950 |
5.140 |
4.950 |
4.960 |
4.920 |
4.935 |
4.976 |
5.042 |
5.046 |
5.025 |
| 国際 |
4.530 |
4.700 |
4.760 |
4.760 |
4.740 |
4.690 |
4.700 |
4.980 |
4.991 |
5.034 |
4.968 |
| 和光 |
4.460 |
4.470 |
4.540 |
4.640 |
4.410 |
4.458 |
4.526 |
4.035 |
4.458 |
4.922 |
4.948 |
| 野村 |
4.940 |
4.980 |
5.090 |
5.070 |
5.000 |
4.951 |
4.917 |
4.938 |
4.970 |
4.979 |
4.945 |
| 勧角 |
4.860 |
4.960 |
5.010 |
4.960 |
4.870 |
4.790 |
4.750 |
4.660 |
4.709 |
5.018 |
4.751 |
| ◆98/08/15(土) |
a |
毎月分配型海外公社債投信ピンチ! |
今、毎月分配型の外国投信が大人気ですが要注意!!
ここで一言は「ハイイールド債(ジャンク債)」についてです。ハイイールド債とは、格付けBB以下の俗にいう低格付債券のこと。だからより高い利回りが期待できるというものです。
本来景気が悪くなって金利が下がると、債券の値段は上がるので債券にとっては有利といわれます。しかしハイイールド債の場合はちょっと違います。景気のいいときだから、多少のリスクには目をつぶって売買が成立する。景気が悪くなるとより条件が悪くなる。というのが実状になりそうです。ということは株式市場に連動する。と考えてNYダウの見通しに要注意ということになります。
これは毎月分配型の外国投信すべてにいえるということではないし、アメリカの景気・株式市場もすぐに悪くなるという意味ではありません。ただ、毎月もらう分配金を喜んでいたら元本が大きく下がってた。ということもありえます。できるだけ国債など格付けの高い債券の組み入れが多い投信を選んだ方がいいと思います。
もちろん為替の動きによっても違いますが、大きく円高にならないと思えばタダみたいな日本の金利よりまだましだと思う。
(だから円をドルやユーロに換えて投資するため、円高になりにくい。)
(弁之助補足)
世界経済のきしみから過剰流動性の時代も終わり、ホットマネーが「質への逃避」を開始してエマージング諸国を脱出しています。海外公社債投信には中南米・ロシアなどエマージング債を組入れたものもあり、米国内のジャンク債と合わせて心配しています。運用会社かご購入の証券会社に問い合わせされることをお勧めします。
| ◆98/08/12(水) |
a |
利回り表示に騙されるな! |
今回は、ここのところ大人気の外国投信について一言。
利回りの表示については、要注意。もちろん実際に買ってみないことには、あくまでも過去の実績でしかありません。しかし、表示の仕方が幾つかあることは覚えていてください。
| 設定来利回り |
外国で設定した投信を購入する場合、要注意。最初に設定した時に買った人が得られる利回りで、途中から買う人が期待できる利回りについては、きちんと確認したほうがいいと思います。
|
| 分配金ベース利回り
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毎月分配型など、過去の分配金の実績ベースの利回りのこと。
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| ◆98/00/00(日) |
a |
シティバンクよりも有利なドル建MMF |
証券会社VSシティバンク
外貨預金ならシティバンク!と思っている方も多いけど利回りや為替コスト等は断然証券会社の方が有利!!
ただ、口座を持っただけで24時間のATMサービスや世界で引き出せるキャッシュカードを持てるなどシティバンクにもメリットはあります。ここで、より有利な証券会社がさらに便利になるために努力していかなければと思っています。……でもこれはお客様からのニーズを知るのが一番。
「こうしてほしい」ことをどしどし教えてください。 また取引している証券会社の担当者にもどんどん伝えてください。
| |
証券各社 |
シティバンク |
| 商品 |
外貨建MMF |
外貨定期預金 |
| 利回り |
実績分配(変動) |
申込時確定
1ヶ月2.7%、1年3.3%、(税込み)
(4/26現在米ドルベース) |
| 申込単位 |
(例1) 10円以上1円単位or
1セント以上1セント単位
(例2) 1,000円以上1円単位or
10ドル以上1セント単位 |
10万円相当額以上 |
| 期間 |
なし |
申込時確定(1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年) |
| 管理料 |
なし |
月間平均総預金残高が30万円を下回った場合……1ヶ月1,000円(税別)が必要 |
| 為替手数料(米ドルの場合) |
±50銭
(ただし各証券会社によって相違有り) |
±1円 |
| 通貨 |
米ドル・豪ドル・独マルク等
(ただし各証券会社によって相違有り) |
世界主要13通貨 |
| 元本保証 |
なし |
外貨建て元本保証 |
| 換金 |
自由 |
途中換金不可 |
| 申込み時間(米ドルの場合) |
14:00か14:30迄 |
17:30迄 |
| 為替(米ドルの場合) |
(1)東京三菱銀行10:00発表のTTM+為替手数料
(2)市場10:30のTTM+為替手数料
(3)市場15:00のTTM+為替手数料
※会社によっては1時間毎にレートを見直すところもあり、要確認 |
9:30のTTM+為替手数料 |
| 参考 |
円建MMFは0.620〜1.162% |
換金自由な外貨普通預金……
0.2%(米ドルベース) |
|