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ドル資産に関しては依然株式の方がハイリスクですがリターンも大きいと考えています。NYダウは9000ドルは割らず9200〜9300ドルの間で小動きです。バブルであるとの見方もありますが、9600ドルからブラジルの不安等から調整しております。決算の発表も見極めてミューチュアルファンドの買いが期待できるため短期的には強気に考えています。大幅分割を発表している大型株が安心でしょう。ファンドとしてはハイリスクハイリターンならダブル型の米国ダブルもおもしろいかも・・・
ファンド界で賞賛されているものの一つが【店頭株型】の「ドイチェ・モルガン・グレンフェル・エンジェル・ファンド」です。過去1年の成績は「+43.7%」となっており、同期間の店頭平均がほとんど変わらずの中大健闘、「これぞプロ!」でしょう。スタートが96年の夏からとまだ新しいこと、魅力的な新規公開株を積極的に組み込んだことが勝因です。また、アジア株・中小型株運用に定評のジャーデン・フレミングの「JF新成長株オープン」「JF小型株オープン」も【中小型株型】上位に。他、国内ものでは唯一相場のあった薬品株組入ものが健闘しています。 海外ものでは米国インターネット相場に乗れたものが凄まじい好成績で、トップの「大和USインターネット・オープンAコース」は何と「+87.3%」。最近話題の韓国ものでは「野村韓国投資ファンド」が「+47.1%」。 インデックス連動を謳う【インデックス型】【業種別インデックス型】は元来パフォーマンスを競うものではなく、インデックスと如何に近い動きをしたかを競うものです。【派生商品型】は先物等を利用するもので、「RR5(リスク・リター分類5=最もハイリスクハイリターン」です。「ダブル」ならインデックスとは倍の変動を目指すもので、相場観に合わせたご利用を。 ファンドの投資家は自己責任を負うのですからそのパフォーマンスを厳しく監視し、ファンドマネジャー達を徹底的に選別することが肝心です。そのプレッシャーが本物のファンドとファンドマネジャーを育てます。(弁之助記)
ブラジルの通貨切り下げで一気に債券が買われ、30年物国債利回りは5.13%まで低下しました。しばらく見送ってくださいといってすぐの動きですいません。目先リスクを回避するため債券に資金が向かい、金利が下落(債券が上昇)しました。ただ、調整を入れた事でマーケットが長続きするとも考えられます。再度リスクを取りに債券が売られ金利が上昇するタイミングが来ると考えます。
10月頃リスクの回避から4,7%台まで利回りは低下しましたが、これから2月にかけて株式市場が強含む中で、リスクをとる資金が増えれば債券から資金のシフトがおこると思います。ただし加速しすぎるとそれがシグナルになり株式も調整するでしょう。そこでトレジャリー・ゼロを買ってください。円安と債券の値上がりの恩恵を受けられるでしょう。 今ドルを買っておきたいと考える場合はUSMMFに入れておき、必要な時にドルのまま債券にシフトできるようにするか、株を買って値上がりを期待する(もちろんリスクもありますが)などニーズに合わせ考えましょう。基本的に円売り介入は効果が少ないと思います。しばらくは110円を挟んだ動きで、場合によって円の高値を確認する展開でしょう。すぐに大幅な為替メリットは期待できないと思いますので、無理をせず分散での投資を心がけてください。
年明けから円高にはなるし、株は安いしと思っているかもしれません。ここは強い円で今のうちに海外資産を増やすチャンスだと考えてください。株が安いんではなく、単に日経平均が安いんだと考えてどうするかを考えましょう。海外に投資する商品なら今は債券型より株型を薦めます。いづれ円安に向かうとおもっていますから、USMMFや債券でもリターンは期待できるでしょう。ただ積極的にリスクをとる動きが加速すれば株の方がもっともハイリターンです。ダウが9500ドルを超えてきた今、決算が終わって新しい資金が入る2月にかけての大相場。最後の買い場がこれからの決算発表の時期かもしれません。利益は勇気の報酬です。具体的な商品はダウを買うもよし、安心できるのは大型ハイテク株中心のファンドだと思います。(もちろん直接株も)
さて、CMで1999年苦苦苦・・見てるだけで暗くなると神様が落ち込んでいると、今年は平成イイ年よ。といわれて元気になるっていうのをやっていました。単純ね〜とCMで言われていますが、それも必要ではないかと思うこの頃です。 確かに景気指標をみれば最悪ですし、テレビでは不景気を宣伝しています 。先行き暗いかもしれませんが、日本株でも年末の新規公開株及び店頭株の一部には変化の胎動が見え始めてきました。NYの株式はバブルかと思えるほどインターネット関連株などが暴騰しました。ウサギ年で上下のはねも大きいかもしれませんが、大きく動くという事はチャンスともいえます。元気出してがんばりましょう。
今のところ貿易黒字の水準から円高になるのでは?という懸念や、アメリカが金利を引き下げるのではないかという見方から、ここしばらくは一進一退が続くと思います。ただ、問題はその後という事ですから今は115円前後はドルの買い場と考えています。アメリカはほとんど12月が決算のためマーケットは変化しにくいと思います。これからクリスマス休暇に入るため、年明け以降、あたらしい資金が流入する頃から変化してくると考えています。 株式市場が堅調になれば、アメリカへの信認が高まりドルも堅調になると思います。目処はひとまず、123円前後。これをこえて、128円前後。大狙いは禁物です。為替でとる事よりリスクを取れるなら、2月ぐらいまでは米国株もおもしろいと思います。特にインターネット関連や半導体関連などに注目しています。インターネット関連株に投資対象を限定したファンドもあります。詳しくはご質問ください。
現在の利回りは、コールなどの短期金融商品と少し期間の長い(2〜3年)債券を組み合わせる事で差がついています。コールは現在0.25%ぐらいですから、債券のクーポンが高いもの(一般的には期間の長いもの)をどの程度組み入れるか、またこれから金利が上がるのか下がるのかの見通しが、実績の差につながるわけです。 しかし時価評価に変わると、日々債券の評価で実績が変動するリスクを減らすためコールなどの短期金融商品の比率が高くなり、各社の利回り格差が小さくなると考えられます。これから9月末(猶予期間を入れて)までが、債券の高いクーポンの恩恵を受けられるチャンスです。その後は金利水準が上昇しないと利回りは上がらないでしょうから・・・今のうちに活用しましょう。 (弁之助注記)やや金利情勢は不穏な動きになってきてます。ジワジワ上がり始めています。税収が落ち込み財源不足から債券増発より手が無いのを市場は知っているからです。「債券はド天井を打った」のかも知れません。意図せざる金利急騰が景気を一段と・・・の恐れも。
最近米国株が上昇する過程で債券から株式に資金が移ったから、というコメントがありました。リスクを取りに行くという考えが、上記の資産の配分を見ても明らかです。 農耕民族的といわれる日本人は米などの食料を貯めるがごとくお金も貯蓄してきました。現在の先行き不安からますます減る心配のない預金(タンスかもしれませんが・・・)が半分以上を占めているのが現状です。1240兆円の59%では、731兆円もの大金が0.3%や金利のつかないタンスに貯まっていることになります。このうちの1%で7兆円。政府が何ヶ月もかけて検討している減税の幅とほとんど変わりません。国に頼らなくても一人一人の預金者が預金のほんの一部、リスクをとることで変化してきます。 特に今の30代以下の年金は頼りにできないといわれている事から研究して今から長期で投資をする人も 増えるでしょう。これが金融機関が投資信託の販売に力を入れる理由の1つでしょう。結果は様々になるでしょうが方向は米国のように現預金の比率は低下する傾向になると思います。
ドル建てMMFにあるドルで、米国株やドル建ての外国投信などが買えますから為替手数料が節約できます。また、商品としては売りたいけれどドルはそのままにしておきたい時などは便利です。円高の時は円安になるまで待っていることができるわけです。今のように米国株がどんどん上がっている時は140円などで高いドルを持っていたとしても、考え方によっては株を買うことでリカバリーできるとも言えるでしょう。もちろん株が下がるリスクもありますが・・・・
本当に簡単なことですがMMF(マネー・マネージメント・ファンド)・MRF(マネー・リザーブ・ファンド、証券総合口座サービス)について、普通預金と比べてみましょう。
MMF・MRFは元本の保証はありませんが、債券中心の運用で元本割れのリスクはまず、ありません。元本を割るのは組み入れている債券がデフォルトした場合ですが分散投資をしており、格付けの高い債券が中心のためほとんど考えられません。換金性を重視する資金の活用に、利用してください。念のため証券会社の破綻では、リスクはありません。
さて、ビッグバンが言われ始めて今更ですが貯蓄商品についての考え方を少し。資金の資格によって分けて考える事が必要です。
このコーナーで述べている商品や方針は、リスクをとることを前提とした運用資産についてがほとんどです。一人一人リスクの取り方や考え方が違ってきますが、何かリスクをとらなくては今の低金利では資産は増やせません。これからが大切です。
(弁之助注記)ドル建元本確保型のファンドは、例えば投資100ドルのうち90ドルで満期に100ドルになるような割引債券を買って残りの10ドルで積極運用するようなタイプのようで、この10ドル分が相場大変動によりふっ飛んだ為「安定運用」という名のただ満期を待つだけの商品になってしまっています。 私個人としては、来年以降今よりは円安が進むと考えています。根拠として、1つは、日本と米国との金利差は4%以上開いており為替が落ち着く事でまた、ドルへの投資が増えると考えているからです。1年間預ける事を考えれば、今の水準なら6円ほど円高になっても円で定期に預けた場合と同じぐらいはうけとれる計算になると試算できるからです。また、これから日本は景気対策や銀行への資本注入などで大量にお金を発行する事になると思います。お札の量が増える訳ですから「円」の価値は下がると考えています。 ただ来年以降と考えるのは、年内はヘッジファンドの処理などもあり、投機的な資金が再度ドル売り・円買いのポジションをとる可能性もあり方向感がつかみにくいためです。 余裕を残しながらドルへの投資をお勧めします。その場合ドル建てMMFもいいですが、米国の金利が下がるかもしれない時ですから、30年ものの長期国債など金利が下がって値上がりが期待できる商品をおすすめします。また、思わぬ波乱が起こる可能性もあります。バランスをとってリスクを分散する事も忘れない様に心がけてください。 ドルで満期になった場合、ドルのまま投資できる商品やシステムがあります。詳しくはお問い合わせください。 |
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