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期末ドレッシング期待から△385円まであったが、後場一転軟化してマイナスゾーンに突っ込み、まさかの安値引け13000円割れ。中身無くして平気に300円幅振れるインデックスは「訳分からん」、政治政策政局・四月相場への不審故か。為替も一気に125円台へ、円安メリット株買えるか?さもなくば低位株か。
米株は予想以上に脆かった。ノーテルが2/15に続いて二度目のウォーニング+ADCテレコムも赤字転落発表、通信機・ネットワーク関連株が軒並み安、ハイテク不信が再燃して崩落。パームは半値に。NYダウ▲162ドル、NASDAQ▲118p、CME日経平均先物13450円(大証比▲270円)。 これに加え2月の鉱工業生産がたった△0.4%(1月は史上最悪の▲4.2%だった)とネガティブサプライズ、基調判断は3年ぶりに「弱含み」しかも「IT関連が失速」と。東京でも利食い急ぎが起きて崩落。13400円を挟んでもみあったが「PKOで支えられるはず」とした期待が14時半にプッツン、今度は失望売りに転換、大引けにかけ見切り売り嵩んで一段安、今年最大の下げを記録。先物は上げの三分の一押しの13030円をオーバーシュート、13000円まで入って引け13050円。東証1部値上り値下がりは336対1032。 日本株も予想以上に脆かったと言うべきだろう。期末接近で機関投資家が動けない事情はあるが、PKO期待からの売り待ちが相当あった。PLO意図で豪快に買ったのは19日「日銀ゼロ金利復帰」20日「日米首脳会談で不良債権の抜本処理を公約」明けの21-23日とみられるが、早くも23日の水準まで剥落してしまった。4月の波乱を予想させるような動きだが、とりあえず明日期末はどうドレッシングしてくるか、米株はどうか。再出動へは値固めと物色の矛先を見極めて。花散らしの雨?に似てつれないなあ。 ※明日は出張につき更新出来ません。
米国株は3月の消費者信頼感指数が6ヶ月ぶりの上昇でポジティブサプライズ!次回のFOMC5月までの緊急利下げ期待は後退だろうが、ほぼ全面高となってNYダウ9947ドル(△260ドル)NASDAQ1972p(△53p)、CME日経平均先物13815円(大証比△255円)。尤もあちらの引け後ノーテル・パームがウォーニングでGLOBEX安・・・惜しい(^_^;)。「NYダウ1万ドル・NASDAQ2000p接近で一旦利食い急ぎ出る?」ムード。 東京は小高く始まって前場下値を試して13567円(▲71円)からゆるゆる切り返し、後場今度は上値を試して13867円(△229円)と戻り高値を一瞬更新(先物は13880円と一文新値)も引けにかけ失速、今日も14000円乗せならず結局高値もみあい。出遅れの通信・ソフト関連が高い他、鉄鋼・造船・石油など大型株をはじめ内需低位株がホット。東証1部値上り値下がり699対655。 14000円というのは銀行上位行が大体トントンの水準、PKO&期末意識がサポートするが、PLOに合わせて買って来た向きは14000円乗せからの利食いタイミング睨み。やや上値の売り物が厚くなって来て先物+買いプロで瞬間突っ掛けたとしても上値は重たそう。明日2月の鉱工業生産指数、明後日期末、4/2日銀短観、4/4経済対策、4/15秋田知事選、4/20頃自民党総裁選。4月も政治政策政局からの波乱も十分、二番底探りも。「レイムダック森、ノルウェー国王主催のレセプションブッチ」「次期総裁は橋龍?」「直接償却後退」・・・PLOが済めばそんなもんかい?3月危機を9月にロールオーバーしただけというのがミエミエになれば売り直しも必至。リップサービスだけでは持たない、政策出動を。自分で首領すら選べない自民党の自壊が6/24都議選・7/29参院選までズルズルとすれば・・・(無言)。東京は早くもさくらが満開、明日は雨とか。
NYダウ△182ドル・NASDAQ▲10pと「ダウ高NAS安」、ハイテクはイマイチだったが金利景気敏感株はリカバリ続く。グリーンスパンがまた何か言う→再び利下げ期待ということのよう。東京も実質新年度入りも米国からの追い風は吹かず、昨日の年度内受渡し最終・権利配当取り商いの異様な「売り手不在」とは打って変わった利益確定先行。特に急騰してきたハイテクへ利食いが嵩んで(9000円の京セラが13000円まで上がったのだから当然。)急反落、日経平均は寄り後すぐ13536円▲326円まで押す。ところがその40分後には13829円▲33円まで大返し〜。「今日もインデックスは支えられる、ひょっとすると14000円乗せも?」と妙な強気が広がった処から失速、後はジリ安大引け売り直し。先物はまたもや逆鞘13560円の引け。東証1部値上り値下がり517対829。日経平均の配当落ち分は47円程、即日埋め切れなかったのは9年ぶりとか。 当然の一服なのだが、先物など日中ずっと見てる者には「無意味な振幅がデカ過ぎる」んでおっかなびっくり(^_^;)。それにこの処PLOの所為でか引けにかけカチ上げられることが多かった為、下手にも売れない。更に悩み多きは、ここまではIT関連のリターンリバーサルで来れたが、次は金融相場で低位大型なの?ってとこが不確か。材料系或は往年の仕手系の低位株が次々と噴き上がる・・・グンゼ産(カーボナノチューブ)・日カーボン(電極材増産)・新阪急ホテル(USJ)・アツギ(柄入りパンスト)・日成ビルド(インスパイヤ出資)・兼松(リストラ進展)・アラ石(ガス田開発提案)・兼松日産(?)・・・それにしてもマニアックというか食い散らかし。重工・新日鉄あたりがどう動くか。日産くらい分かり易い「完全復活」なら買い易いのだが、見るほどのものない業績の(ついでに下方修正まで)ものはどうも。三洋信販がマイカルカードをTOBへ、OLCディズニーシー9月オープンで再来期純利益190億円へ。
先週末の米株はNYダウ△115ドル・NASDAQ△30pとちょっと控え目に期待通り、底入れ感がジンワリと広がる。これを先取りして上げた東京だったが、ハイテクなどIT関連株への買戻し買い直しが加速、値嵩ものが暴騰。「ちょっと買われ過ぎやろ〜」と日経平均200円高くらいで抑え気味だったのは前場まで、後場から一段高。物色にも熱気がこもり、低位から値嵩まで満遍なく全面高、ソフトバンク・TDK・日東電・ディスコ・NECソフトなどS高。ソニーとTOPIXが年初来高値。年度内受渡し最終・権利取り商い最終ということもあって「売り方不在」の中、値嵩が軽々値を飛ばすと上げにターボがかかった様。引け前30分過ぎから225入替絡みで銀行株が売られヒヤッとしたが(新規採用のクレセゾン・ヤマト運はS高)、大引けドイツ証券のプログラム買いで引けピン!出来過ぎ、上げ過ぎ、飛ばし過ぎ(^_^;)東証1部値上り値下がり1371対67。GLOBEXも小高く確り。 3/15の11433円から立会日数7日で上げ幅で2429円・上げ率で21%。もう14000円までいくらも無い、押し上げ介入?も大成功、後は30日の水準が幾らか。明日権利配当落ち日、実質新年度入り。去年3月は「4月になれば郵貯大量満期到来で株式シフト?」期待から実質新年度入りを挟んで4日で1000円上げ最終300円反落だったが。4月は荒れるとされる「二日新甫」。金融危機は雲散霧消した訳で無く「9月危機」にロールオーバーされただけ、「千葉知事選も無党派勝利、自民が既存の支持層(ゼネコン・地場中小企業)にしがみつきを強化したら(自壊の道だが)・・・直接償却は後退かも」「不良債権は増加のスピードが処理のそれを上回りいつまで経ってもキリがない」「野中・小泉でなければ森続投もってかぁ?」。政策対応がどれだけ市場の期待に追い付けるかが肝心。アイワの人員半減リストラ策の様にドラスティックにやれるか。
警戒された米国株、NYダウは9106ドル(▲283ドル)まであって9389ドル(▲97ドル)、NASDAQは1794p(▲36p)まであって1897p(△67p)。下ヒゲの長い切り返しや下げを先導したNASDAQ半導体関連からの出直りに「一旦底入れしたんじゃないの?」ヤレヤレムードも。 NAS高・米株底入れ期待から東京は半導体等ハイテク中心に買いが先行。この処のしつこいPKO(PLO)に「3末14000円」説も信憑性、売り難い地合で13000円を挟んだもみあい推移。引けにかけ「またまた来ました」先物+プログラム買いで一段高、先日の高値を更新して13242円(△389円)まで入る。実は面白いアノマリーがあって「年度内(受渡し)最終売買日は高い(10勝1敗とか・・・)」というのがあって月曜高に賭ける買いもあったか、更に3末まであと1週間どうにか14000円とは言わぬもののそこそこキープさせるのでは?との見方も根強い。3末に向けての「不良債権処理プログラム」の発表が一段高させるとも。所謂「超目先の強気観が蔓延。東証1部値上り値下がり950対382。ロームやオラクルのS高などIT関連等ハイテクへの見直し急。 「東京生命破綻(負債総額7000億円)」「公示地価10年連続下落」、サラバの「冨士工、民事再生法(同831億円)申請へ」も響かなかった。前々から指摘してる通り、日本企業は土地と株を持ち過ぎている(もともと利益の社内留保の為だったが、今苦し紛れにそれを吐出し土地安株安となっている)が故に国際会計基準からすると厳しく、時価評価に振り回される(耐え切れるのか?)。急騰した水曜にサンリオが株式評価損で連結最終赤字49億円と発表したが「当日の上げで35億円リカバリ出来た」(^_^;)なんてのは特別としても、決算に向け続々株損で下方修正が出て来るのは間違い無い。景気の冷え込み&価格破壊から売上未達で下方修正も相次いでおり合わせて要注意。 高いがアノマリーの年度内最終商いの月曜日。配当や大型分割の権利取りもが入る。大型分割をさらうと「1→4株」がモーニングスター、「1→3株」がゲオ・ニッシン・Eトレ、「1→2株」がレインズ・なとり・トレンド・バリュークリ・長谷香・キョウデン・浜ホト・松田産・翔泳社・まぐクリ、「1→1.5株」が東北エンタ・イメージワン。但し、225入替もあって引けにかけ削除銘柄(さくら・東三・三和・東海・三菱信・洋信)の売り、採用の高島屋・クレセゾン・ヤマト運の買いが予想され、これはインデックスの押し下げ要因。今晩の米株は高いのを先読みしてるだけにこれも注意。
米国市場は昨日の利下げ幅不満に加え強いCPIが緊急利下げ観測を遠のかせ・・・ヘナヘナ、NYダウ▲233ドル、NASDAQ▲27ドル。下げを先導したハイテクはさすがに下げ難くなって来ているが、ハイテク不況がオールドエコノミーにも波及か?と景気急減速への懸念が募る。市場で囁かれてたのは、下げ遅れて来たNYダウもそろそろ天井からの下げ率が2割を越して完全にベアマーケット入り、最後の退出をターゲットにヘッジファンドが下げを仕掛ける?(日本株も合わせて空売りしたとも)とか。最後の叩き込みだか知らないが、もう一波瀾の可能性。 東京も例によってツラれて小安く始まるも直ぐに切り返し13237円(△134円)まで。間も無く脚色一杯、「まあ一先ずここまでか、下から1804円(率にして△15.8%)も戻したことやし」利益確定からダレダレ再びマイナスゾーン、引けにかけプログラム売りが出て安値引け、先物は一段と売られ12680円と大幅逆鞘の終わり。(この後SIMEX夜間で12555円まで確認したが。)昨日S高の後の当然のスピード調整、やっぱりいきなりダッシュじゃ息も上がるわいな。東証1部値上がり値下がり514対844。主力ハイテクが概ね確り。 昨日のS高については「亀井14000円PLO」説がまことしやかに(98年3月の山拓18000円PLOの向こうを張る気?)。国際公約となった不良債権問題も「10年かかって出来んかったもんが半年で出来る訳ない」んであって、狼老人はいかん。ゼロ金利・不良債権問題への取組に加えNYに連動しなくなって来たことで外人買いも戻りつつある。政策の本気が問われるところ。それにしても、NY離れの兆候が見え出したのは良いが、全く無縁でいられるはずもなく。香港も4%安、開いてくる欧州も安い。下ブレへの備えも怠れない。
0.5%利下げで失望はNYダウ▲238ドル、NASDAQ▲93p、CME225先物は大証終値と一緒。あっちはまだまだ正気に戻らないようで。休み前同様ハイテクなど売り物がちに始まったが、またしても先物から強張る展開に「ははーん、昨日のパターンか?」って馬鹿にしてたら飛んでもある(^_^;)。日銀の遮二無二「ゼロ金利・量的緩和・インフレターゲティング」策でマーケットにミニバブル期待が盛り上がったこと、日米首脳会談で「不良債権抜本処理」を国際公約としたことでポジティブシンキングの先回り買い流入。需給的にもヤマ場を越えた上、休みボケNY警戒態勢の手控えの中、決算を終えた特金の買い参入+公的資金の豪快なPLO(これも国際公約なの?)。この日のバスケット買いはTOPIX型を主体に225型合わせて1000億円くらいあったのでは?との観測も後で聞いたが、異常なくらい全然ダレずに次第高。引けにかけ先物買いが加速、現物も「あるもん、みんな買うたれ!」的乱暴な買い上がり(値が飛びまくるちょっとしたバイイングクライマックスの趣き・・・めっちゃ久し振り(^_^;))、先物は何とS高まで。東証1部値上がり値下がり1370対66と全面高。 この日の上げにはビックリしました。かくも軽く大台を跨ぐとは。上げ幅は昨年来最大、上げ率は史上7位ですか。かなり作られた(恣意的な)感じは否めませんが、少なくとも「いつまでも安くは買えない」強烈なメッセージにはなったでしょう。NYが新安値というのを傍目に見ての猛騰は「NY離れ出来そうやないか」の自信も。というより「鎖国相場」か、てめぇの処の事情で株高賛成というような。NY株との連動性が低まれば低まるほど外国人投資家には好都合でもある。まあ、リハビリどころか一気にダッシュをかけてしまったフライングの分は修正も想定しなければならないにしても、押し目買いへムードは変わった感じ。ただ、225入替絡みで数銘柄が上場廃止期間を挟むだけにテクニカルなゴチャゴチャ(削除銘柄売り)もあるでしょう。景況感も低下、業績下方修正も続いています。まあ、さしあたり「資金ジャプジャプの金融相場」を意識してるようですから、下げ過ぎITのリバウンドと低位大型のディーリングでしょうか。「春の珍事」「新庄相場」にせぬよう、政策注視も怠れません。「不良債権と不良政権のネガティブスパイラル」が3月株安の正体、知ったら終いではなしに変えないことには。
先週末の米国株は安値更新。NYダウ▲207ドル、NASDAQ▲49p、合わせてCME225先物は11950円まであって12105円。東京もこれを受けて売り物がちに始まったが、先物から強張る展開に「特金決算ドレッシング」期待と「日米首脳会談前のPKO」説、連休の谷間とイベント控えで手控えムードの間隙をついてスルスル上伸意外高、なんと12544円(△312円)まで。日銀のゼロ金利復帰・量的緩和・インフレターゲットを先取りした感、或はNY離れ・鎖国相場の趣きも。尤も後場からは一転値を消す展開、やっぱりスルスルとマイナスゾーンに墜落、行って来いになって「全くアテにならんなあ」のボヤキも。SIMEX夜間取引のシステムダウンとかで先物は引けにかけ売りが嵩み12000円と大幅逆鞘の終わり。東証1部値上り値下がり787対523。 円安メリットや新四季報来期増額を囃してファナックや自動車株(トヨタ・日産・本田・ヤマ発)などが高く、ヤマ発・ウェルファイド・タカラがS高。電力株に配当取り、OPEC減産で石油株が買われた。物色もトヨタを柱に少しずつリハビリムード、満更でもなさそう。3月前半の相場は、恐れていた通り政治無策が株価3月危機を呼び込み、銀行株が最後に売られて日本発国際金融不安?とまでなったことで政治・当局にも漸く緊迫感、今度はなりふり構わずの政策ラッシュで株価持ち直し。1週前の「ほったらかし」でどうなるかと思った(^_^;)が、どうにかマーケットと政治サイドで懸念が共有されるに至った。決算対策もヤマを越し需給面は好転、油断せず着実に進めればマーケットは評価出来る状態。日銀もやるべき環境作りはやる模様、次は政策の出番。株価が戻ると手を緩めるのはいつものことだが、ぶり返しはご勘弁を。 |
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