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NY株は早くも反落、NASDAQ1496p(▲22p)NYダウ9502ドル(▲114ドル)CME日経平均先物は11090円(大証比▲50円)。東京市場寄り付きはいつになく警戒されたSQだったが、日経平均型で15万株位買い長・TOPIX型で3000億円位売り長でやっぱり荷もたれ感。買い手不在でそのままズルズルその重さで落ちて行った感じ、寄り後も裁定売り止まず沈没、1.1万円割れ。昼から戻す場面もあったが14時頃「カラチの米領事館近くで爆破事件」で売り直し、引けにかけ投げ売り加速で一段安10911円(▲233円)まで。「チュニジア戦あんねんから無難に早く終わって!」って願いの中を容赦無く。ハイテクも安いが銀行・証券・不動産など内需も投げでボロボロ。東証1部値上がり値下がり267対1125。 ニッポン、チャチャチャ!チュニジア戦勝利でH組1位で決勝トーナメントへ。「やれば出来る!」と思えないか、下手な景気対策より余程GDP押上げ効果もあるだろう。思えばベルギー戦早手仕舞いからの相場急落、直接的には生保・銀行のヘッジ売りと裁定解消が突き崩した形だが、NY安にも全く取っ捕まってしまった。来週、正気に戻れるか。新四季報は月曜発売。
NY市場は安値攻防もどうにか凌いで反発、NASDAQは1474p(▲23p)まであって1519p(△21p)NYダウは9449ドル(▲68ドル)まであって9617ドル(△100ドル)、したがCME日経平均先物は11320円(大証比△10円)。P&G上方修正、MOT売上予想上回り、MSFTに上方修正の噂、ショートに傾けてる向きも多いのだろう引けにかけカバー入る。東京市場もこれや円安125円台を好感して反発して始まるもそこまで。SQ前日で「ロールオーバーの為の日」当然膠着相場を多くが見込んでいたのだが・・・先物安→MLなど裁定解消売り連発で取っ掛かりなく滑り落ち、11132円(▲195円)まで。あんまりにも弱いんでヘッジ売り見切売りを誘発、SQ不安はちょっと度を越すくらいで買い手不在。確かにこの処、5月末のMSCIリバランスとか、野村のTOPIX型解消売りとか、大和のETF組成とか、先週のドイツ今週のGSの大リバランスなど一部大手業者のやりたい放題でもみくちゃ訳分かモード、分からないから近付けない。東証1部値上がり値下がり224対1143。 明日の寄り付きSQ通過で一旦悪材料出尽くしな訳だが、チュニジア戦は15時半からでやはり「早仕舞い」は仕方ないか・・・でもベルギー戦6/4みたいにズルっというのは勘弁してね(^_^;)。日経平均は4/15の水準に逆戻り、来週は公的の買いやボーナス月従業員持ち株会の買いが入り戻し易いのだろうが、ここまで弱気に振れてしまうと戻り売りが重いわ株主総会は近いわ・・・。下がってくると政策の所為にする向きが増えて「小泉が何もせんから日本経済はダメだ」、んで催促売りってネガティブな循環になり易い。G7にサミット控え、当然それなりのアクションは出ようが。
NY市場、ノキアは売上下方修正も利益予想維持でノキアショック回避でヤレヤレ・・・とは行かず、中東でまた自爆テロ、バイオがウォーニングやら新薬不認可やらで総コケ、ハイテクやら何もかも売り逃げ多発でつるべ落し。NASDAQ1497p(▲33p)NYダウ9517ドル(▲128ドル)ついでにCME日経平均先物11385円(大証比▲65円)。6/7の底入れ感を否定したNASDAQ、テロ直後の安値は9/21引値1423pザラバ1387pだからもうそう余裕は無く、株式市場の本家がこうだと世界を震撼させる訳で。対テロ対イラクなど有事即応優先、4-6月決算のプレアナウンスメントシーズンインでウォーニングラッシュに打ち震えるの図。東京市場も仕方なしにお付き合いから売り直し、裁定解消売りを交え全面安。力無く寄りからズルズル、安値は11261円(▲188円)まであって下げ渋り。5/7の11250円は死守したが、「大幅売り長でSQは最悪1.1万円割れも」なんて言われりゃあ手も出し辛く、「買い直しはSQ明けからでエエか」・・・。大引けはGSの大口リバランス商いでグチャグチャ。円安好感はホンダくらい、香で痩せる?ボディクリエイターヒットで資生堂・高砂香が人気。東証1部値上がり値下がり331対1001。
NY株はWMTの強気見通しもあり続伸しそうだったのだが、「放射能テロ画策したアルカイダの男、逮捕」で腰砕け、NASDAQ1530p(▲4p)NYダウ9645ドル(△55ドル)。今晩はノキアのガイダンス(だっけ?)、JPMは前もって投資判断引上げ(アンダーパフォーム→マーケットパフォーム;但し目標株価は15→13ドル)MLは業績見通し下方修正、さてどうか。東京市場は先物主導でリバウンドから、昼過ぎに11514円(△144円)まであるも買い不足でダレる。依然様子見模様眺めムード強く閑散、売買代金が5000億レベルでは目先筋がちょっと買ったら重くなり、続かない。銀行・証券・通信・不動産など内需が確り。東証1部値上がり値下がり896対426。一目の雲に突っ込んで三日、SQへの警戒やノキア・NASへの心配はあるが売り込む力はさほど強くない。さて明日「SQ週の水曜日」、戻れるか。
先週末のNY株はインテルショックをどうにか吸収、NASDAQは▲59pあって1535p(▲19p)NYダウは▲152ドルあって9589ドル(▲34ドル)、そこそこのレベルの大商いとなり底入れ感も出た。これとロシア戦勝利(W杯初勝利!)に勇気を得て東京市場はリバウンドから、11522円(△84円)まであったが始めの30分だけ。月曜ボケにW杯ボケも加わり、やっぱりNYも週末SQも心配とジリ貧の閑散相場。やや円安気味に推移したが外需株は日産・三洋電だけ、内需も不動産株が確りしたくらいで手掛かり難。TOPIXは5日続落。東証1部値上がり値下がり459対884。 W杯は全然詳しくないが、結構番狂わせもあって欧州勢は相場どころじゃないらしい(^_^;)が、米国勢はNBAバスケの方が余程好きで興味も無い様子。春夏の甲子園(高校野球)の頃は大体閑散だが、良く似た感じなのかも。モスクワはフーリガンで大荒れ、米韓戦はテロ説まであって軍隊出動、印パ・中東軍事緊迫があっても手で扱えないボール一つに世界が熱狂する平和もある。相場は流動性急低下からのリハビリへ。
MLのインテル投資判断引き下げで半導体・ハイテク不安再燃、NASDAQ1554p(▲40p)NYダウ9624ドル(▲172ドル)と崩落、NASDAQもS&P500も8ヶ月前の水準まで逆戻り。CME日経平均先物は11490円(大証比▲90円)、しかもドル安円高124円台前半。インテルは場中4%下げて、ウォーニング(売上・利益率下方修正)発表で引け後9%安、GLOBEXのNAS100先物は▲40pと正にインテルショック・・・この程度の修正くらい織り込んでなかったのか?!ちょっと過剰反応な気もするのだが、あっちも日本の悪い時みたく懐の浅い向きがバタバタやって付け回し、材料にはデジタルに反応するベア相場に陥って抜けられないか。東京市場、昨日折角「円反転外需リバウンド」の目も出たのに呆気なくブチ壊し、「1‐3月GDPは年率△5.7%」は予想通り、外需ハイテク売り直し&内需利食い先行でヘロヘロ全面安から。安値は後場11365円(▲209円)までで下げ渋り、引けにかけてジリ戻す。ホンダ・三洋電・住友不・大東建・アリアケ・キーエンス・マブチなどが異彩高。東証1部値上がり値下がり607対735。 かなり投げが出たが案外下がらなかった印象、それなりに押し目買い意欲はあるらしい。日経平均は一目の雲に突っ込み75日線絡み、テクニカル的には一旦いい処。月火もたついても水には反発か。今晩のNY安を先取りして下げており、あちらが常識的な下げの範疇なら改めて売られる必要はない。それにしても、4月中旬以降「NY離れ」が徐々に起こり始め、5月中旬からの外人買いでそれが鮮明化して来た訳だが、遂にNYベア相場にとっつかまるのか否か。それを占うロシア戦?
NY株は5月非製造業景気指数の予想以上とオラクル下方修正せずで上伸、NASDAQ1595p(△17p)NYダウ9796ドル(△108ドル)ついでにCME日経平均先物11720円(大証比△50円)。これを好感して東京市場は小高く始まるも30分と保たず。直近上げの主役だった銀行・証券・不動産・造船・鉄鋼など内需大型株にヤレヤレの利益確定売りが嵩み、その上明朝のインテルガイダンスや1‐3月GDP発表控えでもありポジションを取る向き減少、先物主導&裁定解消売りでツルっと墜落。安値は11540円(▲123円)まであって下げ渋り。来週末のSQ接近でドイツの買い残が気になる上、野村のTOPIX型裁定解消売り583億円(火曜230億、水曜430億が更に加速)が出て全くの需給失調。12000円越えを売りたかった銀行・生保なども先高を諦めて売って来てるとも。東証1部値上がり値下がり302対1059。店頭平均17日ぶり反落。 為替が後場半ばから124円台後半からジリジリ125円に接近、日産が買われた。先のハイテク戻りを牽引した日東電工・アルプスも反発、ローム・シャープなども高い。5/16以降銀行・通信など内需買いが鮮明化するのと同時に調整入りした外需株の切り返し、今度は綺麗に内需売り外需買いへスイッチ出来るのかどうかが見物。為替がどうか、インテルがどうか。インテルはガイダンスを待たずにMLが「ストロングバイ→ニュートラル」投資判断引き下げの様子。ともあれ明日、ちょっとした山場か。
NYはどうにか下げ止まり、NASDAQが▲14pあって1578p(△15p)NYダウが▲117ドルあって9687ドル(▲21ドル)CME日経平均先物は11720円(大証比△60円)。昨日W杯緒戦「勝てば100円高負ければ100円安」なんて冗談で言われていたのが、結果ドローで「変わらず」とはお見事(^_^;)。日中の相場展開も小確り始まり、次第に押され気味で「駄目か?」、切り返して昼休みを挟んで押し気味、後場には11769円(△116円)まであって「行けるか?」、後は押し戻され・・・と似てなくもない。後場NSの銀行株売りに失速はしたが、野村のTOPIX型裁定解消売りやドイツの大口リバランスをどうやら呑みこんだ相場は見掛けほど悪くない。勝ち点1の相場と言える。東証1部値上がり値下がり646対683。店頭平均16連騰。 法人企業統計が予想を下回り1‐3月GDP予想も年率8%から4-5%辺りへ落ち着き、塩爺の「楽観するな」はこのことか。外人勢の日本株買いで円高のジレンマ変わらずだが、ドル安米資産離れをFRBがそう放置出来る環境でもないだろうし、潮目もソロソロ?W杯に関心が集中することで、非核三原則見直し失言・防衛庁リスト・有事法制やら郵便民間参入・デフレ対策・税制改革・食品違法添加物などのイザコザドタバタから救われてる部分も多いのだろう。今の内になんとか。米6/6引け後インテルガイダンス。
NY株は大幅安、NASDAQ1562p(▲53p)NYダウ9709ドル(▲215ドル)CME日経平均先物11805円(大証比▲155円)。NASDAQは終値ベースで年初来安値、昨年10月以来の水準。エンロン以来のウォール街(会計・証券)不信に経営混乱まで加わって来て、如何にも「宴の後」の悪酔いなのか。NAS大崩れ・再び123円台の円高・CME安で東京市場、朝方は「内需押し目買いで下げても限定的」といったムードだったのだが、11800円を割れるとアレレ・・・野村のTOPIX型・ドイツ極東の225型裁定解消売りで呆気なく滑り落ち。SIMEXでここ買いの大手だったHSBCの売りも気にされたか。朝からソワソワ「W杯初戦で今日は早帰り早手仕舞い」なんてムードに呑まれてしもた(^_^;)。大手高炉株が人気、不動産・銀行の一角も踏ん張る。東証1部値上がり値下がり306対1069。藤木工務(105円)民事再生法。 4月後半以降NY株との相関性が徐々に薄れて来てはいるが、やはり平気の平左では居られない。NY安からのピンチはGW明けの5/7▲234円(翌日△204円)、5/13▲194円(翌日△19円・翌々日△286円)。日経平均は25日線・一目基準線割れの位置、テクニカル的には弱気の虫が騒ぎ易いところ。頑張れ、ニッポン!
先週末NY市場はMSCIリバランス(浮動株基準)で買い物が入るんじゃなかったの?NASDAQは△20pあって1615p(▲16p)NYダウ9925ドルは△131ドルあって9925ドル(△13ドル)と期待外れ、CME日経平均先物11795円(大証比△35円)。アルカイダのテロ予告や印パ・中東情勢で厭戦ムードから抜けられないか。週明け東京市場、「やり過ぎ」MSCI絡みのテクニカル売買の修正高から反発。すぐさま修正が入る辺り「なかなかどうして、見捨てたもんやない」の安心感が広がった上、KDDIが一時S高するなどテレコム株が人気、銀行・証券・不動産株が大幅高、更に円高一服で自動車・ハイテクなどにも打診買い。11900円処で頭つっかえになり市場の話題は「W杯」「ブルボン・グリコの混入事件」となったが、先物は大引け昨日のヘッジの外しか11960円の高値引け。少なくとも「まだ終わらない」メッセージはあった様子。東証1部値上がり値下がり901対454。店頭平均14連騰。 英ボーダフォンや米ワールドコムがどうだと一緒に売られることの多かった日本のテレコム株、「こっちは絶好のビジネス環境で空前の利益でっせ」見直されて来たことに幾らか理性が感じられる。欧米テレコムの過剰投資(ITブームに乗せられ5-10年分やっちゃった?)は自明でドコモなどの出資も大火傷、設備投資に絡む日本のファイバー・オプティカル関連は今期も見通し暗い。ただ民生用電機はPS2とかDVDやデジカメ・PDP/液晶テレビとかが浮上してそれなりに活気、世界の三分のニの電子部品を作る日本のエレクトロニクスも再評価の余地はある筈、NAS離れ出来る程の確信に至るかどうかだけ。決算再評価のバリュエーション調整で上値余地。5日法人企業統計、7日GDP。 |
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