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続伸が期待されたNY株だが・・・AMD・ノキア・シーベルなどハイテク業績悪とAOLなど会計疑惑、更には7月フィラデルフィア連銀景気指数が予想以下で景気先行き懸念、再び意気消沈、NASDAQ1356p(▲40p)NYダウ8409ドル(▲132ドル)ついでにCME日経平均先物10310円(大証比▲80円)。引け後決算のサン・MSFTもダメでGLOBEX小安く。NY安に引き戻され東京市場も一転売り直しから。昨日のNSのETF組成に絡んだ現物買いによる急騰分の剥げ落ちは仕方ないとしても、あまりに呆気なく滑り落ち言葉も無し。「WCOM(既に9セントだから覚悟してる筈だが)が週明けにもチャプター11(破産法)申請へ←米史上最大の企業倒産」で円が再び115円台、週末だし、全くの様子見の中ドイツの裁定解消売りでズルズルと、安値は10174円(▲324円)まで。今晩S&P500の7銘柄入替のテクニカル(今日削除7銘柄が売られ、月曜新採用7銘柄の不当上げに修正が入る、どちらにしても下方圧力)が一部気にされた処も。東証1部値上がり値下がり283対1072。 先週の1.1万円も、今週の1.05万円も一瞬にして。昨日のETF組成(銀行・生保が拠出するポートフォリオに足らない銘柄を市場で買い集めてTOPIXファンドに仕立てる)なんぞはそもそも持ち合い解消、心理的にも圧し掛かる。NY株・為替・インデックス売買に翻弄され続けて投資家サイドも疲労困憊、「訳分からんからやーめた」で個別物色も絶えて来た。相場観が持てないしそれで参加者が減る、板がスカスカとなれば裁定業者などマニピュレーターの思惑通りに一方通行でブレる「暖簾に肩押し、糠に釘」中身無し男ちゃん相場。上がる目はNY高とのツレ高くらい、戻り売り。ゆっくりと9月期末が接近、死守ラインは1万円なのか9500円なのか、悲しいかな公的のPKO次第。来週から日本の1Q決算発表もスタートだが、先行きガックンを恐れるマーケットでは足下好調にサプライズは無く、あまり材料にはならないか。テザック(18円)更正法。IIJ+パワードコムでNTT対抗軸形成全面対決へ。
「やっとこさ」NYダウが8日ぶりに反発、為替も116.31円/ドル、ようよう投資が考えられる地合になって来た。NASDAQ1397p(△21p)NYダウ8542ドル(△69ドル)CME日経平均先物10350円(大証比△40円)。ハイテク決算はもたつきの再確認だけだが、ボーイング・シティ・UT・フォード・コカコーラなどオールドエコノミーは好決算で「米景気奈落へ直行」ムードからは生還。東京市場はこれを好感、又「NY急反発に備え」的に買いが先行、昨日の2点底を活かし戻りを試す棒高跳び展開へ。インデックスがジリ高で押し目買いがジワジワ湧いて来る中、売り込まれのキツかった証券・ハイテク株などを中心にリターンリバーサル急騰。全面高をバックアップしたのがNSからの大量買い600億円(3万株インデックス買い&東京三菱?じゃなかった東京海上のETF組成の為の現物買い手当て←そりゃあもう大引けにかけて加速する凄まじい買い方で引値がぶっ飛ぶもの多数、5月末のMSCIリバランスみたく変に高くカチ上げ訳分からん(^_^;)。一方現物引け後先物で大量ヘッジ売り、先物引値は10390円と100円逆鞘(T-T)(T-T))。東証1部値上がり値下がり1023対331。ビンラディン死亡説(CNN)やAOL会計疑惑なんてニュースもあったが。 NY株・ドルと共に巻き返しへ。再び1-1.1万円レンジ上限にチャレンジするのか、ピュアロング抜きの目先勢買いポジ傾斜だけでは持ち合い解消売りに勝てないのか。複雑なマルチファクターモデルでの解読作業続く。
情けなやNYダウ、昨日の大下ヒゲを半分埋める8406ドル(▲233ドル)あって8473ドル(▲166ドル※7日続落)、NASDAQは1364p(▲18p)あって1375p(▲7p)、ついでにCME日経平均先物は10130円あって10195円(大証比▲45円)、為替も115.51円/ドル。グリンスパン証言「景気回復に自信」で買い戻されるもインテル決算懸念で売り直し。引け後決算を受けての夜間取引はインテルが未達&設備投資削減&リストラで先に売られた分小確り、MOTは予想上回り上昇、アップルは次期赤字で急落、ハイテク復活のもたつきを確認。東京市場は小確り始まるもやがてジリ貧、買い手不在のままズルズル後退し10113円(▲137円)まで。後場「1万円を覗くか?」の恐怖が広がったが、先物が公的PKOもあってか10110円迄で踏み止まり6/26の安値10040円をキープしたことでヤレヤレショートカバー&押し目買い。前場は売ってた裁定業者が今度は一転買いに回ってインデックスを200円ばかり押上げ、何とまあのV字回復高値引け。変に戻ってしもたがインデックスプレイだけ、一旦は1万円を嫌ったという程度かいな。東証1部値上がり値下がり713対633。 ソニーが不正会計疑惑(会社側否定。オリックスもそうだったが今このワードに過敏。「不正会計疑惑が日本にも波及」なんてやられるとひとたまりもない)で急落、B/Sへの不安がついて回るソフトバンクはグループ企業まで急落、決算悪&下方修正のベル24・アデランスがS安、オラクルも安い。ネガティブネタはテキメンに効く地合の弱さ、インデックスが或はNY株・為替が落ち着かないと物色どころでは・・・の夏枯れムード。産経に「115円だとソニー4500億円減収」と出ていたが、為替の方もこれ以上進むと外需株の業績V字回復シナリオが危うい。
週明けNY株は大波乱、NYダウは「やっぱり来たか?」の叩き込みで8244ドル(▲440ドル)まであって8639ドル(▲45ドル)、NASDAQは1315p(▲58p)まであって1382p(△9p)、CME日経平均先物も10155円まであって10400円(大証比▲30円)、為替も115.61円/ドルまで。米ドル資産の信用失墜、歯止めは如何にかける?今晩のグリーンスパン議会証言と明朝のインテル決算待ち。NYダウの大下ヒゲに底入れ期待やら半導体関連など米ハイテク株の軟着陸成功観測もあって、東京市場は小安く始まったものの先物主導で切り返し反発、10503円(△128円)まで。尤も強かったのは1時間ばかりで後はTOPIX先物売りから裁定解消売りを誘発(TOPIX型で差引500億円位)、ズルズル後退やがて沈没、大引けNS・DBの売りプロでまさかの安値引け。「何のこっちゃ?」のインデックスの迷走ぶり。東証1部値上がり値下がり258対1117。 日米共にジェットコースター相場、オーバーシュート不可避の局面。6/7のインテルショック以降NY株安にとっつかまった訳だが、明朝インテル決算、為替も塩爺がターゲットとして来た115円到達でグリーンスパン証言。不正会計問題も遅くともあと1ヶ月でカタが付くんだろうし、何か潮の変わり目が出ないか?
デル効果が期待された先週末NY株、高く始まるもデュークエナ・エルパソ・P&Gなど会計疑惑に沈む、NASDAQ1373p(▲0p)NYダウ8684ドル(▲117ドル)CME日経平均先物10485円(大証比▲125円)。やっぱり宣誓期限まで待たねばならんのんか。週明け東京市場は先回り買いの剥げ落ちから、前場は10500円絡みで持ち堪えたが、後場寄りからストンと落ちる。円高も116円に接近、薄商いの中を裁定解消売りが面白いようにハマりツルツルばったり、もうグゥの音も出ず。安値は10373円(▲228円)まででほとんど安値引け。パレスチナ・印パ・仏シラク大統領暗殺未遂・ロイヤルダッチシェルが電力先物で74億ドルの巨額損失の噂、大林組とあかひげに家宅捜索・医学生物に遺伝子スパイ疑惑(否定)と後向きな話ばかり、「殿様商売」日IBMの低価格攻勢発表でITデフレ不安。2/18以来の薄商いは今年2番目の低水準、「閑散に裁定売りばかり」。東証1部値上がり値下がり193対1148。500億円CB発行のヤマダ電が一時S安まで、「チャイナインパクト」(中国GDP成長率は昨年の△7.3%を超えそう)で日立建機が大幅高、ミシン株やアイシンもこの流れ。NY株・為替睨み続く。 本日大証上場もさっぱり、NYダウ先物1枚・MSCI日本先物出来ず・FTSE日本先物2枚。
ダメ押し叩き込み警戒のNY株、NASDAQは1323p(▲23p)あっての1374p(△28p)、NYダウは8605ドル(▲208ドル)あっての8801ドル(▲11ドル)と切り返し。ブリストルの売上水増しやGMの年金債務問題もあったが、ウォルマート上方修正・コダック予想上回りでどうにか取りつく島、更に引け後デル上方修正・ジュニパー予想上回りGLOBEX一段高、NAS100先物は△20p。東京市場は今晩のNY高を当て込み買い先行、SQもドイツ25万買いで予想外に高く通過、先物はいきなり昨日の陰線を飛び越しての始まり。WCOMショックを本国相場が吸収した6/27と同じパターン、高寄りしては後は10630±70円といったもみあい。週末でポジションを取りたくないし、円高も116円台で止まらないし、NY底打ちに今一つ自信が持てないし、TOPIX先物は持ち合い解消の為のヘッジ売りからか上値が重く裁定解消売りを誘引。本日設定のダイワ日本株オープン480億円設定に幾らかサプライズ。東証1部値上がり値下がり575対707。 NY株・ドルの戻りを確認出来れば6/28みたく大幅高も。来週は16日MOT・INTC、18日MSFT・SUNW決算、「ハイテク業績悲観し過ぎでは?」思い直しが進めばチャンスは広がるのだが(足下日本の電子部品受注はミツミ・アルプス・東光・日東電はじめ順調、先折れ不安さえ払拭出来れば・・・)。世界の株価がNYを見て右往左往、さて。
NYは更に大幅安、NASDAQ1346p(▲35p)NYダウ8813ドル(▲282ドル)、お蔭でCME日経平均先物10575円(大証比▲155円)為替は117.30円/ドルまで。コックローチルール通りに不正会計が続々、クエストに司法省捜査、チェイニー副大統領がいたハリバートン起訴。インサイダー取引疑惑は昔のブッシュ大統領のハーケンにマーサスチュワート、ワールドコム幹部にSSBがIPO株優先割当とか・・・ウォール街も醜聞ですっちゃかめっちゃか、「ピットSEC委員長辞めろ!」も政争の具、投資家もうんざりなんだろう(兜町も総会屋利益供与とか損失補填とかゾロゾロあったなあ・・・)。決算&「直近の年次報告の正確性と完全性の証明」(8/16期限)一巡を待ちたくもなるわいな。NASDAQ(コンポジット)やS&P500は既にテロ後の安値を割り込んでいるが、NYダウは猶8.5%の下げ余地があり、ダメ押し叩き込み警戒(テロ後のザラバ安値までの下げ余地は7/10終値で英FT30が3.7%、仏CAC40が5.3%、日経平均が12.7%、スイスSMIが13.8%、独DAXが15.5%)。折から19日の引値でS&P500は7銘柄入替でイレギュラー、指数には当然押し下げ圧力。 東京市場も「NYがいつまでも安いんじゃ持ち堪えられまへん」、CMEレベルで踏ん張っていたものの昨日同様後場半ばから崩れ一段安、安値は10457円(▲295円)まで。10500円割れは6/27以来。CB800億円発行の三井不、ドイツ証券アナリストと会計論争のオリックスが急落。
NY株はブッシュ演説の甲斐無く大幅続落、NASDAQ1381p(▲24p)NYダウ9096ドル(▲178ドル)CME日経平均先物10810円(大証比▲140円)。日欧株はどうにか踏ん張っているのだが、米株は先の安値に接近。MLの半導体製造装置13社投資判断引き下げもあり、業績不安も会計不信に追い討ち、更にアルカイダの攻撃予告まであって悲観の足の引っ張り合い。為替も117.72円/ドル。東京市場は公的の買い支え期待や外資系1000万株買い超(内需買い外需売りか?)もあって中途半場に下げて始まるも、相変わらずのインデックスプレイだけ。訳分からん上下動、思わせぶりな先物大口買いで朝方プラスの局面まであった程、インデックスの出し入れ以外はほとんど無風でお話にならない。後場半ばに崩れ結局安値引けに。日経金融「米並み繰越損失期間なら公的資金3兆円効果」で銀行株が粘り。東証1部値上がり値下がり362対981。 止まらない「円高(118円割れ)、NY安、インデックス売買」で相場観もクソもない状況。このところの針の穴に糸を通すが如き物色は、リソー教育など個別指導塾・ニチイ学など介護・沢井薬などジェネリック薬などに続いて、売上好調ドラッグストア、趣味レジャーの藤久・CCC・OLC・ラウンドワン、昨日のミシン株、今日の玩具株など。為替NYインデックスに振らされるのが嫌なら内需・小型・店頭などエエ処探しに集中して一点突破すればエエのに・・・なかなか続かない。みんながパッシブに逃げる必要は無い訳で、楚囚対泣ではアカンって。
NY株は馬脚、NASDAQ1405p(▲42p)NYダウ9274ドル(▲104ドル)と急反落、CME日経平均は10725円(大証比▲55円)。今晩不正会計への法規制強化発表ブッシュ演説があるが、それへの期待かGLOBEXのNAS100先物は△4pと確り。さて、「やっぱり安かった」NY市場を受けての東京オープニング、先物ヘッジの外しから100円高で始まってあれれ。緩んで変わらず位まで下押すも昨日の安値を割らずヤレヤレ切り返しへ。「NY市場が安く帰って来たら公的が支える」強迫観念も根強く、「よー売らんわ」の中、やけに入るインデックス買い、それだけのN字上げ引けピン!週末はマイナーSQだがそれを巡る思惑も錯綜、現物買い残のカラカラな時だけに「もう少し積み上げとかんと」だったのか。中身の無いインデックスゲーム、どないせーちゅーねんって感じ。取り合えず200日線10752円よりは上にいるけど、3末11024円・3月月中平均11448円を上に控えて投資家の悩みは深い。東証1部値上がり値下がり1129対241。マクド59円バーガー発売へ。
先週末インディペンデンスデー明けのNY市場は予想通り「半ドンを良いことに」の行った行った(逃げ切り)の大幅高、NASDAQ1448p(△68p)NYダウ9379ドル(△324ドル)ついでにCME日経平均先物は11060円(大証比△220円)。これを好感して週明け東京市場も上っ放れ、通信・電機・精密・銀行・証券をはじめ軒並み買い気配、先物はいきなり11080円寄り付き、もほとんど「寄り天(井)」。日経平均は11050円(△224円)まであった訳だが、先物の1.1万円台滞留はわずかに30分、そこからジリジリ後退、後場にはマイナスゾーンに沈没(‥;)。リライアントリソーシズが3年79億ドル・メルクメドコが同124億ドルの売上水増しなど新たな米企業会計処理疑惑を背景に円高(120→118.77円)GLOBEX安(NAS100先物は△8.5p→▲20p)がジワジワ締め付け沈黙、今晩のNY市場への懸念が高まった(WCOMの時は寄り付き安値で呑み込んだのだったが)。NSがTOPIX先物を4000枚売り、裁定解消売りにも押された。東証1部値上がり値下がり470対879。 何とまあの長大被せ線、正に踏んだり投げたり。こんなことでは「よもやの6月急下げで売り損なった銀行勢は今度こそ着実に売って来る、3末1.1万円より上は無理」がコンセンサスになって只でさへ少ない買い手をより遠ざけてまう。日本株を売り買いしてるはずが実はNY株にベットしてる状況も変わらない。10日のヤフーを皮切りに米企業の2Q決算発表が始まるが、今回の決算は会計不信の払拭を図る目的でSECが財務報告基準強化しており、「正しい会計基準」を宣誓しなければならないのだとか(一種の踏絵)。この度の会計不信を抜け出すにはその一巡を待たねば・・・と買いを先送りするムードが高まってはもたつくもの無理は無い。内憂(持ち合い解消売り)外患(米会計不信)じゃわいなあ・・・難儀やなあ。スクウェアも500万株売出し(海外)へ。
米国独立記念日はイスラエルとLAで発砲事件、またLA近郊で小型機墜落があったようだが懸念されたような無差別大量殺戮型テロもなく無事通過。欧州株は反発、NYは休場、CMEのGLOBEX夜間取引は小甘い程度。東京市場もヤレヤレで先物買戻しから、も寄りから業者が一気に裁定買いに走った為、予想外に急騰。週末だし雇用統計も出るし、まだテロは無いと決まった訳でもないし、テロが無かったNY市場の反応も見たいと現物株市場は全く様子見。それだけに専ら指数先物に視線が集中し、買い仕掛売り仕掛けの応酬、それに合わせてドイツ・極東が裁定買いを入れるだけの「先物独り芝居」状態。日経平均は戻り高値を更新し10885円(△253円)まで。14時半に大日土木(53円)民事再生法と報じられ若干小緩んだが呑み込む。指数連動の値嵩ハイテクは当然高いが、物色と言えたのは市況高を囃す鉄鋼株と不動産・銀行株。東証1部値上がり値下がり861対1890。 「まあ、高いのは有り難いがインデックスだけじゃあなあ・・・」の溜息充満。味気なく体温無く♪あがってんのーさがってんのーなデジタルな相場。出来高とかテーマ物色とか着いて来ないと短命になりそう。半ドンNY急騰といった後押しあれば多少理性も働くか。伊藤忠が公募1.58億株売出し800万株発表、6連騰のJTに政府保有株売出し接近説。
独立記念日休暇前NY株はザラバ安値更新も引け前利益確定のショートカバーから反発、NASDAQが1336p(▲21p)あって1380p(△22p)、NYダウが8897ドル(▲110ドル)あって9054ドル(△47ドル)。いくらか「インディペンデンスデー・テロが無かったら」への動きもあったのだろう。東京市場は昨日の後場急騰の反動から、利益確定やヤレヤレの持ち合い解消売り先行。ソジェンやドイツなどからのバスケット売りが外需ハイテクを痛撃、テロ前だしポジションを取る向きいず裁定解消売り等でダラダラ下げる展開。NY高だったので公的の買いも入らなければこんなものか。「東京三菱、融資1兆円純益1000億円上乗せ計画」で銀行株が確り、反面ムネオ物産は安い。東証1部値上がり値下がり349対1017。 「7/4テロは散々言い旧されて来たこと、あってもなくてもどの道明ければ騰がるんとちゃうの?」で買えるのは個人投資家、会社とか人様のお金を運用してる向きはそうは行かない。NY株は今晩休みで明晩半ドン、来週以降は4-6月決算待ちでどう正気を取り戻して行くかがポイント。結構売り尽くされた感もあり一旦急反発もありか。こっちは下値は公的が支えるが上値は取りかねている状態、背中を押されれば。
仏ビベンディ(通信系メディア)にも粉飾疑惑、ハイテク業績見通し難のレポート続々、NY株は為す術なく(あまりに順調に)大幅続落、NASDAQ1357p(▲45p)NYダウ9007ドル(▲102ドル)CME日経平均先物10480円(大証比▲200円)。昨日後場綺麗に戻した東京市場も改めて売り直しから、ハイテクなんぞは昨日より売り物が多かったりして、なんと昨日の安寄り近辺からの始まり。「一体、この中身の無さは何やねん」の声の渦巻く中10495円(▲127円)をマークしたが、先物が安寄りほとんど下値なく急切り返しへ。やはり昨日の後場じゃないが、また先物ショートスクィーズでワッセワッセ締め上げる。イカサマな上げに売り向かった目先筋が次々と踏まされて前場の内に前日比プラスまで。後場は再び先物買い押上げ(ヘッジファンドの踏みもあった模様)で一段高、下げの三分の一戻し10733円・200日線10739円を軽くクリアしてまだ上10862円(△240円)まで。怒涛の様に入った裁定買いは差し引き500億円超。インデックスの独走展開だが、騰がればそれ以外へも買い安心が広がり全面高。TOPIXは1年2ヶ月ぶりの5連騰とか。東証1部値上がり値下がり1245対153。世界同時株安に背を向けて・・・立派なもんや(^_^;)。 買い主体は公的PKOと現物買い残積み上げを目論む裁定業者。本当にPKO主導の2月末みたいになって来た(NY安からのツレ安を買い支える)。久々に「指数先物の前に立つな!」(公的に逆らうな)を感じたが、以前にこれを書いたのは3/1だったが、何とその日の終値も10812円、何という偶然!3末11000円以上では銀行の持ち合い解消売りも重いだろうし、3月の時みたくカラ売りが積み上がってる訳でもないので、軽々と上値追いとまでは行くまいが、さて1-1.1万円レンジ相場は上限に近付いてどうなる?
NY株は早速大幅安、先週WCOMショックのザラバ安値に接近、NASDAQ1403p(▲59p)NYダウ9109ドル(▲133ドル)CME日経平均先物10515円(大証比▲85円)。会計不信に業績不安更にはテロ懸念と三重苦、独立記念日の休暇色の強い中でもまだ退避売りが続いているか。「米通信業界借入49兆円はバブル期日本の不動産以上」とか「米軍アフガン誤爆」に「ドイツ南部で大型機空中衝突」とか。東京市場もハッキリ言って「これじゃあ、戦えまへん」モード、先物現物とも売り直されて10371円(▲224円)まで。仕方無しの安値もみあいが続いたが、後場半ば過ぎから先物大口買いが立て続け、現物株にもバスケット買い、「すわっ、公的ショートスクィーズ!」。売りに傾いていた目先筋が軒並み踏み踏みとなり先物急騰、合わせて裁定買いが立て続け、大引けにかけ一段高、あっという間に250円幅カチ上げてみんごと高値引け。第3次デフレ対策の話はとってつけ、恐らく「10300円台で引けると今晩のNY次第では明日1万円を割りかねない。のりしろを作っておかねば」的指数防衛買いだったのでは。東証1部値上がり値下がり731対588。 「1万円を割るとまた銀行不安に火が点きかねない」という事情なのだろう、また2月後半からの官製相場みたくなって来た。ここまで追い込まれた一番の原因はNY安なのだが、デフレ対策とか構造改革とかよりインデックスを上げるのが一番手っ取り早いんだろう。唯「上げ底」だから騰がって落ちたこれまでの繰り返しならもうウンザリだし、売りそびれた銀行持ち合い株の解体にお付き合いするニューマネーもなかろう。財務官留任で昇格出来なかった悪名高き?「Mr.ShortSqueeze」(某審議官)のPKO作戦再びか。TISも544万株売出しだと。
先週末NYは行って来い、NASDAQが1486p(△27p)あって1463p(△4p)、NYダウが9362ドル(△93ドル)あって9243ドル(▲26ドル)、CME日経平均先物は10535円(大証比▲45円)、ゼロックスの5年で64億ドル売上水増しなんてのも出てたがそう響かず。日韓共催のW杯決勝の日に南北朝鮮がドンパチなんてことや、「ソニー2Q営業赤字」(会社側は黒字と否定)なんて記事も。さて、週明け東京市場、先週末のドレッシング分は剥げ落ちて当然のムードだったが、外資系動向が5/27以来の1000万株超買い長だったことや朝イチの日銀短観が「6月▲18、9月予想▲11」と予想以上に強い数字だったことを受けて買い先行、も寄りだけ・・・先週末のヘッジが踏んだだけか(^_^;)。10677円(△56円)あってあとは軟化、前日終値を挟んだ軟調なもみ合いに。手掛かり難様子見薄商いの中、裁定解消売り押された。外人勢の買い長はどうやら「値嵩売り低位買い」のリバランスということで、造船・鉄鋼・銀行・不動産など内需低位が高い。東証1部値上がり値下がり912対451。 100-200円はあったと思われる週末ドレッシング分を考えると「案外剥げ落ちなかった」印象、ただ為替は依然119円半ばだし、7/4(独立記念日休場、翌半ドン)を控えてNYも動き辛いだろうし、北朝鮮にもビックリ。住商に続いて伊勢丹600万株アイカ工300万株売出し・・・オイオイ、持ち合い解消売りは戻り待ちだが戻らない売りもありか。ドル建日経平均はこんなの。 |
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