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NY株は25日移動平均近くまで戻っており一服、NASDAQ1344p(△8p)NYダウ8680ドル(▲31ドル)CME日経平均先物10030円(大証比△50円)。東京市場も昨日の1万円乗せを見てのヤレヤレ売りなど売り物がちに始まり、一度も1万円を試さず軟調なべ底推移。昨日すっ飛ばしたハイテクが早くも利食いに値を消す展開で、更なる買い手いず歴然。安値は後場寄りすぐ9831円(▲172円)まであるも、本日7本投信設定や月末ドレッシングへの期待から持ち直し気味、最後は例によってNSのETF商いでグチャグチャ。東証1部値上がり値下がり428対906。 言っちゃ悪いが「贔屓の引き倒し」、ピュアロングの向きはいず、目先順張りの投機家ばかりがNYを見ながら「強いぞ」「弱いぞ」やってるだけ、その偏ったところが目先の天底。それに輪を掛けてETF組成の為の大引け売り買い、普通の投資家が「取り付く島ない」と感じるのも無理はない。明日から8月入り、お盆休暇入りで続々戦線離脱、参加者が一段と減って行く中、こちらもお盆休暇前の持ち合い解消売りが出るのは仕方なく、上値を抑えられ易い。ちょっとの手加減で値がブレ易いのは覚悟しとかないと。それに見合った買いがNY高とか好業績評価とかで入って来るかどうか、そんな目先の需給が全て。松下・ディスコ・ファナックが業績上方修正、「松下は日産の如く復活出来るか?」多くの投資家の関心事、前回4月の決算発表の席上「予想数字はコミットメント、社会との約束だ」大見得を切ったが今のところは順調なようで。
さて週明けNY株急騰、NASDAQ1335p(△73p)NYダウ8711ドル(△447ドル←先週水曜に次ぐ史上3番目の上げ幅!)ついでにCME日経平均先物9965円(大証比△225円)。先週末の上げはあっちの人にも意外だったのか、底入れ感から債券に避難していた滞留資金が一気に株式回帰、ショートカバーを巻き込んで一気の舞い上がり。クエストは小甘かったがシティ・JPM・メリルなど不正会計疑惑大下げ金融株が急騰、「デルファイなど9社、決算正確性に署名」も合わせ会計スキャンダルも概ね織込んだということか。ハイテクもバーゲンハンティングで大幅高。「NY勝負あった!」でCMEもカチ上げられ、東京市場が開く前から勝負あり(^_^;)。心配だったのは先週木曜日の如く「高寄りズルッ」だったが、「NY底入れ感がより強まり、外人ファンドの換金売りも和らぐ筈、しかも120円/ドル」と久々の買い安心。外需ハイテク・自動車中心に買い殺到、先物も9950円で寄って±50円の安定感。さすがに1万円以上を買い上がる勇気は無く、1万円接近場面では昨日の9800円台同様の荷もたれ感から躊躇もありあり。東証1部値上がり値下がり1025対354。とまれ、ようやく正気も戻って来た。上手くリカバリ&リハビリ相場へ入れると良いのだが。
先週末のNY株は反発、NASDAQ1262p(△22p)NYダウ8264ドル(△78ドル)CME日経平均先物9740円(大証比△90円)為替が119円/ドル。NY高をヤレヤレ好感して東京市場も買い先行、外人売りも先週末みたく激烈には出ず一巡観測も。先物が確りの展開、裁定買い、119円台の円安を好感してホンダ・日産・キヤノン・ソニーなど外需株買い。高値は9852円(△261円)まで、10時過ぎに「クエスト、不正会計でこれまでの決算報告書修正へ」でNY不安台頭、頭打ち。「米軍バグダッド占領作戦検討」なんてのもあり、後はズルズル上げ幅縮小。大引けにかけては「また」NSのETF絡みの商い(400億円見当)でドタバタ、ラスト10分でドコモNTTなど通信株・サラ金商工ローン株・HOYA・キーエンス・SMC・フイルム等を噴っ飛ばす・・・またまたグチャグチャにしてからに訳分からんがな・・・エエんかいな、こんな終値ギャランティ取引認めとって。東証1部値上がり値下がり604対717。 クエストを受けて(メリルにエンロン不正会計幇助の話もあるぞ)NYはどう反応するのか、やっぱり「8/14期限迄は待て」になってしまいはしないか。外人売りは一巡したのか。早速「1兆円減税」「30兆円枠こだわらず」が出てきて幾らか政策対応も9末睨みで始動したか。ドコモ明日自社株買い87万株@カチ上げた今日の終値、55万株分はNTTが売る様子。リンナイ75万株売出し。
NY株は反落、NYダウは8186ドル(▲4ドル)と値持ちが良かったが、NASDAQが1240p(▲50p)と昨日の上げの大半を消失、CME日経平均先物9830円(大証比▲70円)。「AOL・シティ・JPMにSEC調査」で再び足がもつれ、ファウンドリ首位TSMCの受注・設備投資減がショッキングに半導体関連を叩き落とし、ハイテク業績不安に舞い戻り。東京市場はNASハイテク大幅安に戦意喪失、東エレク・アドテスト・ローム・信越化・UMCJなど半導体関連に大量売りからで勝負あった。先物への執拗な売りが終日続き次第安の展開、裁定解消売り途切れず。トヨタやホンダへ海外ファンド筋から怒涛の換金売り(カルパース?との噂)を見せられてはとても刃向かえないムード、「カルパースはン兆円売る」なんてまことしやかな噂まで。その他外人持ち株比率の高いブルーチップも軒並み安、壊れて落っこちてしまったような優良株多し。バリュエーションを無視してエエもん・値持ちの良かったもの程売られる切なさ・・・こういうんはいつも大方最終局面なのだが・・・壊れてしまっては値頃感もクソも、ビビって買いが完全に引っ込んでしまい週末ポジ整・売り逃げ続くちょっとしたパニック。米系の日本株売りレパトリエーション(本国還流)で円安117.79円/ドル。安値は9547円(▲382円)まで。東証1部値上がり値下がり256対1141。 昨日の1万円割れから一気に9500円台に落っこち、2月金融危機安値2/6の9420円・テロ後の安値9/21の9382円を覗く処まで。米ミューチャルファンドからの資金流出(株型→債券型シフト)を受けた海外ファンド筋の換金売りがここ3日で500-1000億円位あった感触、問答無用の売りに撃墜。これが一巡すれば一先ずは嵐の中からは出られる筈、1万円回復位の小リバウンドはありか。ただ、銀行など金融機関の持ち合い解消は売り遅れており、「9月末迄に4000億円売り切りへ」の需給悪は続き戻りも緩慢か・・・買い手が個人しかいないなら4000億円買い越した6月相場の再現もないとは言えない。公的は9月末を睨んで8月下旬から2月の如く「なりふり構わず」PLOとか、それに合わせて政策出動も。2月とは違いNY安からの崩落で政策対応は全く遅れており(然も国会は間も無く閉まる)、この日も一部証券・生保等の経営不安説が出てたが、株安放置では金融不安に再び火が点きかねない。「まだまだ安くなる」vs「エエ買い場」、紙一重の攻めぎ合いバトル。レパトリ円安が外需株に安堵をもたらすのか叩き込むのか、見極めたい。
おおーっと、NY株急反発、それもNYダウ史上2番目の上げ幅!NASDAQが1192p(▲37p)あっての1290p(△61p)、NYダウが7532ドル(▲170ドル)あっての8191ドル(△488ドル)、CME日経平均先物は10185円(大証比△255円)。世界が待ち望んだNY急反発がここに。東京市場もこれを好感し買い先行スタート、も、見事に「寄り天」、まるで1.1万円回復から始まった7/18パターン。高値は10166円(△219円)。ヘッジも踏んで、ロング筋も飛び付き買いをしての後は追随買い無く、悲しき戻り売り展開に逆戻り。銀行株が軟調だったことやトヨタ・ホンダに大量の持ち合い解消売り?米系年金の換金売り?が出続けたことが慎重ムードに引き篭らせた。14時頃先物1万円に大口の指値売りが出てマイナスゾーン沈没、まさかの安値引け。NYの1日天下?・ETFに絡むヘッジ売り(NS組成のヤツは3000億円とも)・海外ファンドの換金売り・また囁かれ出した日経平均リンク債・主要企業1Q決算控えに加えて「会計疑惑のAOLにSEC調査」、目先に右往左往する市場人には「売り遅れている銀行生保勢は1.1万円を待てずに切り売りへ」の需給悪しか。東証1部値上がり値下がり706対668。しかしまあ、NY史上2番目の上げ幅を受けての相場がこれでは・・・安易にNY次第とも言えまへんなあ。
昨日のドル反発→日本・アジア株高→欧州寄り高でNY高へ繋ぎたかったのだが・・・NY敢え無く続落、NASDAQ1229p(▲53p)NYダウ7702ドル(▲82ドル)CME日経平均先物10075円(大証比▲155円)でふーっ、「NY底入れまでまだかかるなあ」。7/19同様、東京市場も再び引き戻されて売り直しから。前場はCMEレベルで踏ん張るも後場から先物に大口売り相次ぎあっさり1万円割れ、裁定売り誘引。「1万円はサポートされる」神話は早くも崩壊、寄る辺喪失でもうヘロヘロ、安値は9901円(▲314円)まで。東証1部値上がり値下がり490対906。この日の値上がり率・幅上位銘柄は大方NSのETF組成絡みと見られる買い(推計400億円)故で、当然その先物ヘッジ売りが重たく圧し掛かり相場を崩したとも、またグチャグチャ。9900円台は2/21以来5ヶ月ぶり、NY次第では暴風雨圏内突入止む無しってとこ。誰もピンポイント底なんて当てられない(夜明け前が一番暗い)訳で、大ブレ大波乱の中チャンスを掴みに行くならそれなりの覚悟を。嵐が去ってからというのも選択。
NY株は更に大幅安、NASDAQ1282p(▲36p)NYダウ7784ドル(▲234ドル)CME日経平均先物10050円(大証比▲90円)。個人がよーけ持つミューチャルファンドの解約売りが凄いんだとか。「米証協がSSBのワールドコム担当アナリストに法的手段」でシティ急落。東京市場も呆気なく売り直しから、尤も先物が1万円を割ったのは数分ですぐさま1万円防衛買いのような大口買いが入って来て公的の防衛意識を読み取り、えっちら戻り歩調。妙な銀行株高もフォロー。後場から為替が117円台に突入、GLOBEXのNAS100先物がプラスに転じると「NYも今晩売られりゃエエ処、ソロソロ反発も?」ムードが広がり先回りの買いからプラス浮上、ヘッジファンドの買戻しも入った模様。「変化の兆し」を読む向きが増えた様子。為替を好感してホンダ・日産など外需株が高く、ブラザー・フジテック・日立建機・NOKなど所謂チャイナ関連に新高値が目立った・・・落ち着きぁ物色意欲も出て来るやんか。東証1部値上がり値下がり612対723。日米共テクニカルリバウンドに備えってとこか。「シティ・JPM、エンロン以外にも不正会計操作で協力」って気になるが。
先週末のNY株は更に悲惨、最後の理性として粘っていたNYダウもテロ後の安値を更新、NASDAQ1319p(▲37p)NYダウ8019ドル(▲390ドル)ついでにCME日経平均先物10015円(大証比▲185円)為替も115.49円/ドル。不正会計・不正取引(正副大統領含め)でバブル崩壊後日本の様に混迷、11月中間選挙に向け足の引っ張り合いも顕著、後は株価対策待ちか。週明け東京市場、このとばっちりから先物が1万円割れスタート、9982円(▲220円)までで下げ渋り。そこへ先物大口買い連発、例によって公的ショートスクィーズで先物から踏み踏み+裁定買い、「何でやねん」ゆーてる小一時間に300円幅カチ上げ10295円(△93円)まで。目先筋の売りの貯まった所からひっくり返すこの手法、いつにも増してお見事!なのだが、ほんとインデックスだけでどっちらけ。後場はダレて再びマイナスゾーン沈没だが、NY大幅安が冗談のような小幅安。まあ、「1万円意識」ですか。東証1部値上がり値下がり667対724。 「裁定勢が押し下げ、公的がPKO」のマニピュレーション応酬。インデクスの浮沈に合わせて個別株価はデジタルにフォローするだけ(こんな雲を掴むよな相場にしたん、誰やねん!)。予定通りWCOMがチャプター11申請。ドルが116円前後で下げ渋っているのが僅かな救いだが、NY株反転を確認出来るか否か。アドテスト270万株ニッシン500万株コンビ110万株売出し、ETF方式も含め持ち合い解消も仁義なき戦いか。
続伸が期待されたNY株だが・・・AMD・ノキア・シーベルなどハイテク業績悪とAOLなど会計疑惑、更には7月フィラデルフィア連銀景気指数が予想以下で景気先行き懸念、再び意気消沈、NASDAQ1356p(▲40p)NYダウ8409ドル(▲132ドル)ついでにCME日経平均先物10310円(大証比▲80円)。引け後決算のサン・MSFTもダメでGLOBEX小安く。NY安に引き戻され東京市場も一転売り直しから。昨日のNSのETF組成に絡んだ現物買いによる急騰分の剥げ落ちは仕方ないとしても、あまりに呆気なく滑り落ち言葉も無し。「WCOM(既に9セントだから覚悟してる筈だが)が週明けにもチャプター11(破産法)申請へ←米史上最大の企業倒産」で円が再び115円台、週末だし、全くの様子見の中ドイツの裁定解消売りでズルズルと、安値は10174円(▲324円)まで。今晩S&P500の7銘柄入替のテクニカル(今日削除7銘柄が売られ、月曜新採用7銘柄の不当上げに修正が入る、どちらにしても下方圧力)が一部気にされた処も。東証1部値上がり値下がり283対1072。 先週の1.1万円も、今週の1.05万円も一瞬にして。昨日のETF組成(銀行・生保が拠出するポートフォリオに足らない銘柄を市場で買い集めてTOPIXファンドに仕立てる)なんぞはそもそも持ち合い解消、心理的にも圧し掛かる。NY株・為替・インデックス売買に翻弄され続けて投資家サイドも疲労困憊、「訳分からんからやーめた」で個別物色も絶えて来た。相場観が持てないしそれで参加者が減る、板がスカスカとなれば裁定業者などマニピュレーターの思惑通りに一方通行でブレる「暖簾に肩押し、糠に釘」中身無し男ちゃん相場。上がる目はNY高とのツレ高くらい、戻り売り。ゆっくりと9月期末が接近、死守ラインは1万円なのか9500円なのか、悲しいかな公的のPKO次第。来週から日本の1Q決算発表もスタートだが、先行きガックンを恐れるマーケットでは足下好調にサプライズは無く、あまり材料にはならないか。テザック(18円)更正法。 |
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