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NY株は3日続落、NASDAQ1354p(▲7p)NYダウ8364ドル(▲82ドル)CME日経平均先物8325円(大証比▲65円)為替も120円台。パウエル「イラク申告重大な違反、(武力行使は)直ちにはしないが向こう数週間見守ってから(1月下旬?)」でやはり緊迫、債券シフト・ドル安金高。3連休控えの東京市場、タンス株の売りも続き買い気もほとんど薄いが、公的PKOへの期待もあって小確り始まった。銀行株への買戻しが続き、TOPIX型のバスケット買いが何となく支える展開も小一時間だけ。次第に8400円が重くなり昼休みを挟んでズルッと8305円(▲82円)迄緩んだが、引けに掛けPKO若しくは特金決算ドレッシングでかジリジリ寄付水準を回復でヤレヤレ。東証1部値上がり値下がり759対588。冗談のような2日続伸だが年内立会もあと4日半、相場の綾の綾取りの為にサンタは来るか。 堀内総務会長「来年2‐3月に今迄では考えられなかったような倒産が出て来る」発言で不穏。来年度予財務省原案も「家計81兆円は収入41兆と借金36兆で」の火の車、こんな国が銀行に厳しく健全化を迫ったり或は過大負債企業の再生を担ったり出来るんかいな(^_^;)。最近人気のインフレターゲットったって金利が上がりゃ685兆円もの借金の利払いが出来るのか。デフレ長期化は所与のものと諦めても「幾らか景気は押し上げないと」で財政出動への圧力も尋常でない。誰が考えてもこの国の経済運営は綱渡り、余程のことをしないと早晩行き詰まるのが分かっていて「構造改革」なのだが、あまりに遅々として進まない。展望の開けなさが相場にも重く圧し掛かり「来年は良くなる」希望が持ち難い。日産・タカラ・ブラザーというような復活例にあやかりたいものだなあ。
NY株は続落、NASDAQ1361p(▲30p)NYダウ8447ドル(▲88ドル)CME日経平均先物8255円(大証比▲55円)。マイクロンでハイテク業績不安が気になるか、やっぱりイラク戦接近によるフリーズなのか。バブル後安値接近の東京市場、「NY安の追い討ちで投げが嵩んで一段安、ちょっとしたセリングクライマックスか?!」覚悟した向きも多かった筈だが、然にあらず。先物が買い支えでも入っているのかあんまり下がらず、UFJもヘッジファンドの買戻しから反発で全般オーバーシュートせず。8256円(▲88円)迄と先のザラバ安値をキープして8300円内外の小康状態へフェードアウト、「売って公的に踏まされるのもアホらしいし、さりとて買う理由が無いし」の無気力横這いに。14時過ぎ先物がやおら上昇、「明日20日公的の配分云々」の噂もあった模様だが、ショートカバーが広がって100円幅カチ上がり8411円(△67円)迄。東証1部値上がり値下がり863対498。底入れ感は乏しいが、どうにか「日経平均は底割れせずに済んだ」(TOPIXはバブル後安値を更新したが)の切り返し。上がれば「タンス株売り一巡」(入庫から売却まで手間隙かかるのでボチボチ峠は越した?)なんて理由付けも出て来る、トリプルボトムから自律反発くらいはあっても驚かない。
NY株はマクド・ベストバイ・サーキットシティ・ターゲットなど消費関連の決算悪で反落、NASDAQ1392p(▲8p)NYダウ8525ドル(▲92ドル)CME日経平均先物8550円(大証比▲10円)、為替は「強いドル支持」報道官発言で121.69円/ドル。引け後マイクロン決算悪でGLOBEXのNAS100先物は▲8p。10日ぶりの反発から一夜明けた東京市場、再び売り直しから。マイクロン決算悪GLOBEX安に加え「イラク申告書に日本企業の名も」「英軍イラク攻撃準備開始」などなど様子見ムードの中、ユルユル値を消した。更に追い討ちを駆けたのが「米保険コンセコ史上3番目の大型破綻(ったって既に株価は4¢、NYSEはとっくに上場廃止OTC銘柄、当然ちゃうの?M&Aを連発し財務悪化で行き詰まったクチ)」で見切売りが加速、更に「米政府、19日にも『イラク申告は国連決議違反』宣言へbyNYタイムズ」、引けにかけ投げが広がり一段安8310円(▲200円)迄。弱過ぎ脆過ぎ、タンス株の駆け込み売り続いてるとされるが、あまりの買い手不在にお手上げ状態。東証1部値上がり値下がり161対1253、全面安。早くも11/19の8246円・10/10の8197円に迫り「1ヶ月おきに正念場とは無茶苦茶やなあ」・・・「寒い、安い、もう見たない」厭戦ムード一杯。
NY株は調整色を強めんのかと思いきや一転急反発、NASDAQ1400p(△37p)NYダウ8627ドル(△193ドル)CME日経平均先物8620円(大証比△190円)、為替も121円台。NY市場もプログラム売買で味気なく上下するみたいたが、2週連続陰線を受け買い戻し先行とか。X'masラリーとか1月効果への期待もまだ残るか・・・それにしても国際情勢がビミョー、北朝鮮がイランに軍用艦船を売ったり、パウエル「(イラク申告書に)問題がある」でおっかなびっくり、為替も読み難い。さて9連敗中の東京市場、NY高と日経トップ「公的注入、銀行に減資求めず」(金融庁が銀行株安を懸念したか)でやっとこさ反発。尤もCMEレベルの8600円台には乗せられず先物は失速、後場日銀会合・竹中会見で様子気分強まる中「あわや10連敗?」迄。引けにかけ買い戻されてヤレヤレ。37年前の証券不況以来の10連敗をからくも免れた。東証1部値上がり値下がり678対641。それにしてもの買い手不在、NYを見て寄付ポジション調整したらもうおしまい、後は相変わらずの持ち合い解消売りと日計り失敗の損切りだけとは寂し過ぎる。 日経平均は去年同時期の2000円下鞘にあるけど日銀短観もGDPも去年よりかは遥かにマシなのだ、企業業績だって今期55%来期14%増益(四季報)予想。6月米国発ブレンバスターを浴び完全に需給悪スパイラルに陥ってしまい、銀行不安だ竹中ショックだ倒産不安だと株式相場は底無し沼の如くに。株式保有大手の銀行・生保の売りによるバリュエーション破壊の大混乱でどんどん投資家を遠ざけた。今や株式市場は裁定業者・ディーラー・ネットトレーダー達「マニア」だけの世界となり、騙し合いばかし合い切った張ったの賭場状態。不作為という分断策にハマってしまいお互いに首を締め合って、意図せずして国富すり減らしに加担するという合成の誤謬、この愚を断ち切る枠組を作らないと。来年も未辛抱って?
先週末のNY株は続落、NASDAQ1362p(▲37p)NYダウ8433ドル(▲104ドル)CME日経平均先物8455円(大証比▲45円)、為替はドル安120円台そして金高。「有事のドル売り」なのかドル高政策放棄なのかよく分からんが・・・X'masテロ警戒なんかもあるんだろうか。円高NY株安では全く取り付く島の無い東京市場、8連敗の後だけにテクニカルな先物買戻しから小高くなる場面もあって8570円(△54円)迄も、じき滑り落ち水面下、後場UFJの11/22以来の10万円割れなど銀行株と一緒に売り込まれ8416円(▲100円)迄。今日発売の新四季報「倒産警戒ランキング」会社情報「過大債務企業ランキング」で寝た子を起こした???インデックス以外はほとんど用無しヤル気なし、個別銘柄には見切り売りが広がった。日経平均は11年1ヶ月ぶりの9連敗を記録、市場では「こうなりゃ37年10ヶ月ぶりの珍記録10連敗を見たいくらいや」とほとんど投げ槍で(^_^;)。東証1部値上がり値下がり261対1124。今日明日日銀会合、インフレターゲットとか何か出るのか、小泉が「来春交代の次期総裁はデフレファイターを」とか何とか発言し出したが。イージス艦出港の肝試し。
NY株は小動き、NASDAQ1399p(△2p)NYダウ8538ドル(▲50ドル)CME日経平均先物8675円(大証比▲45円)、「イラク重大な違反の可能性」「北朝鮮、核施設再稼動」「ボストンで炭そ菌男逮捕」でピリピリ、ドル安122円台そして金高。東京市場のSQは日経平均型で10万株/銘柄、TOPIX型で300億円程それぞれ売り長、3ヶ月おきに一時的に流動性の高まる折だけに「年内最後の売り場」とばかりに悲観投資家がドサクサ紛れの処分売りを出した向きもあった様子。SQ前で上下にカンヌキがかかり小動きだった状態から解き放たれた相場は残念ながら下向きにジェイソン発散、先物売りに弾みがついて8500円台に入るとヘッジ売りが嵩んで一段安、終日逆鞘状態となり裁定売りが止まらない6月9月SQ日と同じパターンに沈没、ザラバ8496円(▲212円)まで。日経平均は2年3ヶ月ぶりの8連敗。東証1部値上がり値下がり250対1155。 日銀短観は足下マズマズだったのだが先行きヘタレへの懸念の方を読み取るなどポジティブに考えられないベアマーケット、直近の上げの三分のニ押しでも止まらず76.7%を喪失、虚脱感漂う。例年言わされてしまうが「年明け後2‐3月持ち合い解消売りへの懸念」を先取りなのか。年内立会もあと9日半・・・今年は冬休みが長い(^_^;)、去年も一昨年も12月後半はNASハイテク業績不安で安くなりX'masか年末ドレッシングでちょこっと戻すパターン、そんな感じでトリプルボトムか。こんな折なのに無気力国会は終幕、政策は全て中途半端なまま、政府vs与党の内輪もめ、民主党どころか保守党まで溶け出した。悲し過ぎる「弛緩」、抜本策は全て来年に先送り、これではいつ変われるんだろう。投資家の受難はまだまだ続くと考えざるを得ない。月曜日新四季報発売。
NY株は小確り、NASDAQ1396p(△5p)NYダウ8589ドル(△14ドル)CME日経平均先物8680円(大証比▲20円)。さてSQ前日の東京市場、6日続落の後だけに小反発して始まるも買い続かず、小幅なもみあいに終始。ロールオーバー最終で先物翌限は8710±40円と動かず、東証1部売買代金も今年3番目?位の低水準で超閑散。「アルカイダ傘下の過激派、イラクから化学兵器入手」「米軍に生物兵器対策の予防接種」なんてキナ臭い話、昨日の北朝鮮スカッドミサイル輸出の件も「イラクの次は北朝鮮」を暗示するようで。SQについては波乱無しの見方が大勢ながら、東証が前日裁定買い残を2千万株増に訂正したり、外資系日本撤退の噂もチラホラでサヨナラ売りとか、ETF絡みもあって「よー分からん。9月SQはエライ売り物で下ブレしたし・・・」で警戒感。相場はディーラーなど目先勢だけの毟り取り合いでどもならん(^_^;)。東証1部値上がり値下がり522対791。日経平均は7連敗。明日はSQと日銀短観、それを過ぎれば今度は「外人X'mas休暇入り」が見送り材料にされてしまいそう。税制改正大綱は株式譲渡益や株式配当投信分配金の優遇10%課税などあるが、相変わらず小手先だけでパンチ不足。銀行再生や過剰借入企業の再生もまだ手探り状態に放置され、いつでも不安に陥る可能性が。手掛かり難の中、相場はもたつきながら底固め、10月下旬や11月中旬のようなPKO主導か。NY高にたまには反応しようが。 「NYにツレ高するのがせいぜい、日本株は自力ではサステイナブルに上がれない」と相変わらずみんなが思っているのは、需給の悪さはともかく(外人が買わないと上がらない構造)、政策も企業も市場も構造改革への踏み込みがまだまだ甘く、結局何もせず外需頼みのままというのを見抜いているからで。いつまで経っても投資家が「これで日本は変われる(買われる)」確信が持てない。株高がその確信を先取りするのだとしても、投資家の予想→期待→自信→確信へコツコツと実績を上げ信頼を回復して行く努力無しには叶わない。来年のポイントも詰まる所、「構造改革のルビコン河を渡るのか」なんだろう。して構造改革何をしたら?については「株高を合理的に創出する」為に各持ち場で何をすべきかと考えると案外シンプルに答が出るように思うのだが。
NY株は反発、FOMCは政策金利据え置き「ソフトスポットを抜け出しつつある」見解維持、ハイテクリバウンド、NASDAQ1390p(△23p)NYダウ8574ドル(△100ドル)CME日経平均先物8865円(大証比△35円)。さて東京市場、NY高を好感し小高く始まるもたった50円幅のもみ合いに「9月SQ週水曜の高安は80円幅、ロールオーバーくらいしか用が無いんちゃう?」のどっちらけムード。今日はこのまま平穏に終わるんや・・・と思ってた14時過ぎから一気に先物から崩れ出す。インテル会長の「半導体収益回復予想は時期尚早」コメントや「北朝鮮船臨検でスカッドミサイル見つかる」もあったが、どちらかと言えば売り仕掛けっぽく、無風を良いことにヘッジファンドがちょっと売り直したのかそれともロールに絡んでか。あれよあれよで下落、昨日の寄りっぱなに続きまた半値押し8783円・25日線8758円を一気にブレイク、ヘッジ売り嵩み昨日の安値も割り込み、先物は8680円迄。東証1部値上がり値下がり425対933。昨日のPKO上げも変だがこの日の下げもかなり変、SQ控えの無意味な上げ下げと言う為にはもう一度踏ん張らないと。日経平均6連敗は8/27-9/4の7連敗以来。
NY株はUAL破綻で見送り気分の中、ハイテク売り強まり大幅安、NASDAQ1367p(▲55p)NYダウ8473ドル(▲172ドル)CME日経平均先物8755円(大証比▲85円)。新経済チームや来年1月打ち出す大規模減税等景気浮揚策への期待よりも目先のイラクが気になるのか?NY安を受け東京市場も見切り売り先行、イキナリ半値押し・25日線をブレイク、も安寄り後8753円(▲75円)迄で「案外下げず」急切り返し。公的の出動が囁かれていたが、TOPIX先物主導の戻しで裁定買いバンバンで後場にはプラス浮上、8869円(△41円)迄。SQ絡みやETF絡みなのかインデックスゲームの攻めぎ合い、結果としてはどうにか踏ん張った格好に。東証1部値上がり値下がり870対478。さて明日はSQ週の水曜日、ブレるか。
先週末のNY株は雇用統計の悪化で急落もオニール財務長官&リンゼー補佐官更迭発表で切り返し、NASDAQは▲31pあって1422p(△11p)、NYダウは▲122ドルあって8645(△22ドル)、CME日経平均先物8890円(大証比▲20円)、ドル高政策修正か?の思惑も出て122円台まで円急騰。イラク申告書精査が始まるがイラク攻撃を視野に入れつつブッシュ政権は3000億ドル景気刺激策を計画、それを確かなものにする為の経済チーム改造ということらしい。リンゼー後任にはGSの元会長フリードマンの名、元GS会長ルービン財務長官時代のような「市場重視」に期待もあるか。NY株が継続的に上がることなしにはどうにもならない東京市場、経済チーム見極めで(も)やっぱり様子見(^_^;)。ただでさえ11年ぶりの師走の積雪、急な円高、イラク&テロの読み難さ。先週末引け戻した分キッチリ売り物から、ゆるゆると8798円(▲65円)迄あって切り返しへ。どうにか半値押し8783円・25日線をキープしたとあって前引けにかけテクニカルなショートカバーから8942円(△79円)迄。後場には「オニール後任にジョン・スノー貨物鉄道CSXのCEOの名」に「誰や、それ?」なのかGLOBEXが緩んでこっちまで引きずられ沈没。結局前日終値を挟んだ方向感ないもみあいに。東証1部値上がり値下がり395対940。イラク睨みで金高、別子や三菱マテ高い。これで4日続落、そろそろ切り返さないとぬかるむぞ。
NYダウは5日続落、NASDAQ1410p(▲19p)NYダウ8623ドル(▲114ドル)CME日経平均先物8885円(大証比▲5円)、大雪とイラク申告期限接近とインテルガイダンス控えで軟調地合変わらず。引け後インテル・AMDが「アジアPC向け好調」で売上上方修正、GLOBEXは確り。ECB利下げでも欧州株甘い。東京市場もNYに倣って連日の弱地合変わらず、インテルの上方修正や東エレク来期10%増収コメントで半導体関連の一角やPC関連は反発したが局地的。昼過ぎ「マイアミFRBビルに小型機墜落」伝わり「すわっ、テロ?」で一瞬慌てたが然あらず、そう言えば米軍に基地提供でトルコにテロ警戒、イージス艦提供の日本もテロ標的?何となく気味の悪い中相場は値を消して8805円(▲112円)迄。引けに掛けては先物主導で買い戻され先物の引けは8910円。日経平均はどうにか25日線と半値押しをキープ、UFJも10万円丁度迄で切り返しでヤレヤレ。東証1部値上がり値下がり348対1011。来週はメジャーSQ控え、国会会期末や税制改正大綱、後は12/24へ予算編成。銀行へのもやもやや駆け込みタンス株(仏壇株というのもあるらしい(^_^;)が)売り、損失確定の大発会売り、立会外分売やETFを含め手を変え品を換えの持ち合い解消売り懸念はそのまんま、どんどん歳末ムード濃くなるが、なかなか新年への期待や明るさが出難い。わずかな手掛かりがあるとすればやはりNYハイテク株動向。テクニカルな調整完了から反発へ向かえるか。マクドが痛烈な下方修正で9割減益。
NY株は続落、NASDAQ1430p(▲18p)NYダウ8737ドル(▲5ドル)CME日経平均先物8995円(大証比△5円)。ドイチェやMSの半導体関連「もう十分上がった」投資判断引き下げもありハイテク利食い売り続く、明朝のインテルガイダンスへの警戒も、UAL(ユナイテッド航空)チャプター11申請か。東京市場も力無く利益確定売り続き、外資系動向も11/12以来の1000万株超売り長ではどうにも。後場寄り一瞬プラスあるも大方8900円台での軟調なもみ合い、安値は8907円(▲99円)迄。東証1部値上がり値下がり495対825。明日辺り多少切り返さないとシンドイ展開に、半値押し(基準線)8783円とか25日線8760円を睨んでの攻防か。既にみずほ・UFJなどは半値押しを割り込んでおりもたつき止む無しのムード、UFJは不良債権2兆円分離・みずほは5兆円分離&グループ再々編・グループ再編で持ち株会社化した三井住友はあおぞら銀買収、こんな目晦まし策ばっかしでは銀行再生なんて覚束ないっていう市場の不安だろう・・・銀行株売り人気再燃が心配。決算が終了したと思ったら今度はファイナンス(売出し等)とかアナリスト投資判断引き下げとか地雷は依然炸裂中。それにしても海の向こうの東ばっか見てるから目が右っ側寄ってしまいそうやわ。海外と公的に翻弄か。
NY株は「ノキア控え目伸び前提、AOLネット部門悪化、フォード新車販売落ち込む」で再び企業業績に慎重ムード、となると我先にの利益確定売り、NASDAQ1448p(▲35p)NYダウ8742ドル(▲119ドル)CME日経平均先物9140円(大証比▲60円)。引け後HPQも慎重見通しでGLOBEX安。「NY高だけが頼みの綱」であれば東京市場も同様に利食い先行、終日売りに押され呆気なく9000円割れ、直近上げの三分の一押しである8960円(▲245円)でどうにか踏み止まる。東証1部値上がり値下がり329対1026。昨日9300円台を駆け上がれなかったし、「止まると持ち合い解消売りに押される」懸念に勝てなかった。個別でも良く戻ったが売ろうとすると買い板が無かった(^_^;)んでエライ値幅出して下げたものも多い。止まってしまうとネガティブニュースがやけに気になり、シャープの大規模売出し、三洋電クレ子会社の民事再生法、「個人破産過去最悪、20万件を突破」でサラ金が売られ、「ソフトバンク、成否見えぬADSL」(eアクセスは既に公開延期)、「金融庁、ネット証券監視強化」でネット証券売られ・・・。UFJが再び10万円接近、三井住友はあおぞら銀買収検討、みずほはグループ再編発表。 10/10の安値から37%上げたNASDAQ、ハイテク業績回復→米景気回復にはあちらの人も確信が持てない様子、12/8のイラク申告期限接近も気にされる処。先週のJPMに続きMLも米株比率引き下げ、懸念の坂をまだ行けるのか世界が注視。日本も欧州も地方市場の悲哀を感じつつ一喜一憂か。NY株のアノマリー(12月15勝4敗、1月15勝5敗)にでもすがりたい(^_^;)。
「X'mas商戦初日WMT売上過去最高」で買い先行で始まるも11月ISM製造業景気指数予想以下でガックン、NASDAQは△43pあって1484(△5p)、NYダウは△147ドルあって8862ドル(▲33ドル)、CME日経平均先物9245円(大証比△45円)為替は125.03円迄。折角NASDAQで1500p・NYダウで9000ドルの大台乗せを果たすも維持出来ず。引け後TIとチャータードセミコンが上方修正でGLOBEXのNAS100先物は△8pと確り、LBがインテル・AMDを投資判断格上げ、MLがサムスン業績見通しを上方修正と半導体ハイテクを巡る評価上げムードは悪くないのだが。東京市場、NY市場が案外で拍子抜け、カンカンの強気にはなり切れず。それでも小確り始まり恐る恐る上値を試すも9320円(△146円)迄、9月月中平均9354円・9月末9383円を前に妙に立ち尽くしてしまった(^_^;)。クリアしてしまってエエのか考え込んでしまうともう追えないもの(国内的にはあまり背中を押してくれる材料はない)、後は失速9183円(△9円)迄。東証1部値上がり値下がり719対642。目先資金は一部新興3市場へ流入、S高続出。店頭平均9連騰。相場はNY頼み、景気は外需頼みで仕方ない処。駆け上がるにはどうでも弾みがつかないと。シャープが3850万株売出し(折角上がったのにここで一気に持ち合い解消とは・・・日銀買取使わんのか?)。
先週末サンクスギビング明け半ドンNY株は小反落、NASDAQ1478p(▲9p)NYダウ8896ドル(▲35ドル)CME日経平均先物9130円(大証比▲30円)。「あのまま行っちゃうんかと思ってた」NYの反落もあって東京市場も利食い先行、尤も売りも限定的でやはり「強いNY市場再開待ち」の状況。9251円(△36円)などプラスの局面もあって「案外下がらんなあ〜」、後場寄りスグに9112円(▲103円)まで緩むも下げ渋りへ。概ねスピード調整の範疇。東証1部値上がり値下がり541対810。WMTのX'mas商戦好調が伝えられ船井電買われ、10月世界半導体売上4ヶ月連続増で半導体関連高い。為替も塩爺の150‐160円発言で123円台の円安。今週は米ハイテクの説明会相次ぐ(シスコ2‐4日、ノキア2‐3日、HPQ3‐4日、インテル5日)し、サンに続く追い風突風もあるか。韓国の11月輸出過去最高とか、まだまだ外需頼みしか。あっちのX'mas商戦期待なら「新三種の神器=薄型TV・デジカメ・DVD」に加えPS・GCやソフトなどゲーム関連、そして来年ブレイク?のカメラ付きケータイ。こっちも13日の税制改正大綱へ向け株式譲渡益課税低減や2兆円先行減税も出て来ており、まあまあ悪くない。週刊誌や月刊誌は未だに「銀行国有化で云々」言ってるタイムラグがチャンスかも。日生が3000億円ETF拠出。イラク査察の鍔迫り合い、対米協力イージス艦派遣問題、瓦解する民主党、斬り合う道路民営化推進委、空転する北鮮国交正常化交渉・・・金融再生は?産業再生は?・・・足下フラフラそう多くは望めないか。そう言えば荒れる?二日新甫つまり13日の金曜日だわ、今月も(^_^;)。
NY株は休場、欧州株は小確り。昨日出来過ぎで9000円台を回復した東京市場、11月末ヘッジファンド決算の特殊要因ちゃうの?そう強気にもなり難く売り買い交錯ながら緊張感は途切れず、公的買い・月末ドレッシング・投信設定・持ち株会の買い期待をベースに先物が真綿で閉め上げる様なジリ高歩調で後場には9300円をマーク、現物指数は9294円(△118円)迄。さすがに引け前30分で失速、現物引け後サウジ・アルワリード王子の「サウジが米国に十分協力的で無いと報じられるとサウジ投資家はパニックを起こし米国市場を撤退しかねないby英タイム誌」で先物9160円。東証1部値上がり値下がり957対419。値嵩ハイテクはもたつくも「10月民生用電器国内出荷、PDP・液晶TV、DVD・カーナビ好調」で出遅れ主力ハイテク&家電が高く、ベンチャーリ・セガ・ワールド・キャッツ・CSKなど崩落銘柄の急戻しも目立つ。 結局11月は「5ヶ月連続月足陰線の次は過去5回中4回が陽線」ジンクス通りに、10/10のハイテク底に続く11/19-20の銀行内需底でダブルボトムからのリカバリ鮮やか戻し幅1000円超。ヘッジファンドの決算要因&NY高が大方だったのかも知れないが、金融再生プログラム作業工程表や日銀株買取開始というのもある。一気に9300円と9月月中平均&9末水準に迫っているが、「ニッポンは遂に曲がり角を越えた」先高感は不十分、株が上がると安心して政策の手綱を緩め先送りになる不信感も拭えない。スピード調整は止む無しだが株高を正当化出来る政策が後詰できるか、「相場は噴き値売りから押し目買いに変わった」確認してゆけるかどうか。何か心急く師走、来年の好転(があるならば)を先取り的ムードに乗せられ易いのも心情。中東情勢が撹乱要因。勝手にとろける民主党、政局は新党は。 |
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