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NY株は早くも急反落、NASDAQ1322p(▲35p)NYダウ7945ドル(▲165ドル)CME日経平均先物8255円(大証比▲25円)、微かな希望は円安119.48円/ドル。昨年来安値圏にある東京市場、「今日にもレンジを下抜けするか?!」で危機感高まった朝だったが、公的のPKO等で8237円(▲79円)迄でどうにか踏み止まりバブル後サラバ安値10/10の8197円をキープ、後場は月末ドレッシング期待で戻し気味、指数防衛のインデックス買いやらFBの大引け買い上がり豪腕ドレッシングやらでどうにか6日ぶり反発。TOPIXは6連敗。東証1部値上がり値下がり388対973。全体相場のやれなさ故に一握りの低位材料株やIPO株が人気沸騰。 10月以降のレンジ相場の安値が、8197円(10/10)-8246円(11/19)-8256円(12/19)-8237円(1/31)、絵面上は綺麗にレンジ下限で揃うのだが、今回もレンジ相場キープで切り返しへ向かえるか。2.5イラクフリーズに加え、お隣北朝鮮で「核燃料棒搬出、核兵器製造へ?」。メガバンクが横並びで怒涛の資産圧縮、保有株を売りながら債券を買い(国債バブル)、公的資金を返済するのだからたまらない、「捨ててこそ、浮かぶ瀬もあり」とは言え。さて2月相場、イラク北朝鮮情勢の緊迫や3月期末を前に「2月が銀行勢の売り本番で例年需給悪」もあるが、キャッシュ潤沢な銀行が金融危機というのも考え難く、悲観し過ぎの修正高くらいはあるだろう。NY株や「需給悪も最悪期を脱したのでは?」的ムード次第で大ブレありうるか。
NY株は安いところあっての切り返しで続伸、NASDAQは▲22pあって1358p(△15p)NYダウは▲143ドルあって8110ドル(△21ドル)CME日経平均先物8375円(大証比△45円)。一般教書演説でも「米国はブレない」が確認されたことで反ってイラク攻撃支持率が高まったとも言われ、やや落ち着きも取り戻しつつある様子。東京市場はNY続伸で遠慮がちに買い先行も8407円(△76円)が精一杯、間も無くいつものウダウダに戻って前日終値を挟んだ小幅なもみあいに。日計り組以外の委託の買いが圧倒的に不足する中、銀行勢のヘッジ売りや代行返上の売りからどうにも上値が重く、NY続伸も好感しきれない。「8300円台でこんなウダウダやってたら踏み外してまうで」と焦りも。先物は終値ベースで昨年来安値更新8280円。3Q好決算ソニーの上げもほんのわずか、トヨタ・ホンダも続落、ヨーカ堂・セブイレブが新安値などブルーチップが弱い一方、低位内需はソコソコ確り。「郵政公社、郵貯簡保の新規運用資金の株式運用しない」とか。日経平均は5日続落、レンジの下限を試すような安値攻防、どうやったら買い気が戻るのかいな・・・。東証1部値上がり値下がり510対805。イラク攻撃は2/5証拠公表タイムアップで米英が押し切るのかどうか。
NY株はとりあえず反発、NASDAQ1342p(△16p)NYダウ8088ドル(△99ドル)CME日経平均先物8560円(△40円)為替は安いところ118.94円/ドル迄あった。東京市場も反発からに思われたが、NY高にもほとんど好感出来ず先物の上値の重い展開からズルズル後退、前場8500円割れ。後場にはブッシュの一般教書演説で強硬姿勢が伝わりジリジリ円高118円接近GLOBEXもジリ安歩調で「今晩のNY安懸念」、ヘッジ売り嵩んで8400円割れ、オーバーシュートして8304円(▲221円)先物8290円迄。思いの他呆気なし。企業年金代行返上の売りや持ち合い解消売りが叩き合って、ソニー・ホンダ・リコー・任天堂・セコム・ダイキン等が新安値、「ブルーチップの墓場」か。東証1部値上がり値下がり114対1303。終値ベースで昨年来安値(11/14の8303円)に接近、底割れ不安台頭。 10/10のハイテク底-11/19の銀行株底-12/19タンス株売り底-今回IRAQuestion、何とまあ1ヶ月おきに底を叩きに来るケッタイな相場。まあ、「進歩が無い」ってことですけど、正に混戦乱戦。レンジ相場を維持出来るのか、駄目なのか、世界と相談ですなあ。
1.27イラク査察報告期限到来も「査察延長」か「即時攻撃」かサッパリ見えん、1.29安保理会合で「重大な決議違反か否か」問われるようだが、一方で米英が新決議案提出とか重大な違反の証拠公表の動きも、さあどうなるのか。攻撃へ急ぐ米英、待ったをかける露中独仏、さて。NY株はイラク攻撃の有無や時期を見極められないことで嫌気売り、NASDAQ1325p(▲16p)NYダウ7989ドル(▲141ドル)CME日経平均先物8540円(大証比▲80円)、ただ為替は117.52円から119.29円迄「フセイン亡命」の噂等で買い戻され118円台半ばへ。東京市場はNY大幅続落CME安だわ、外資系動向も売り長だわで有事故見送りモード継続、一昨日は8700円昨日は8600円攻防で今日は8500円攻防って訳に。買い手掛かり難だと持ち合い解消売りが目立ってしまいどうにも、日経平均8500円TOPIX840p接近ではどうしたって銀行勢の先物ヘッジ売りが嵩んで・・・、でも8500円はPKOでキープされるだろうというような妙な警戒感もあって(^_^;)。東証1部値上がり値下がり336対1006。 「変化の兆し」を無理矢理挙げればドルの反発・GLOBEX高・投げ売られブルーチップの下げ渋り、NYの反転あればのムードは残る。ただ、3末への銀行勢の売りはハンパじゃなく戻り売りも相当。3兆円売りに日銀買取枠2兆円じゃ足らない訳だが、1行5000億円枠を有効に使う為には「流動性・格付け・業績水準の高いブルーチップは市場で捌き、流動性も格付けも業績水準も低く売り難いものは日銀に押し付ける」戦略も指摘されているが、無茶苦茶やんけ・・・。
先週末のNY株、1.27を前にイラク開戦懸念が高まり急落、NASDAQ1342p(▲46p)NYダウ8131ドル(▲238ドル←今年最大の下げ)CME日経平均先物8710円(大証比▲30円)為替もドル安117.50円/ドル迄そして金高。英株は10日続落で先頭切って底割れしているが、米欧株も二番底探り状態に。「国連の支持なくても数週間以内に攻撃」「CIA、イラクの大量破壊兵器証拠公表へ」ピリピリ有事モードは日本へも到達。東京市場も外資系動向が8日ぶりに売り長になるなど全く意気消沈、利益確定&見切り売りに終日軟調、8588円(▲143円)迄。年金ポートのパッシブ化推進なのか、代行返上絡みなのか、EFT組成なのか知らないが、武田・リコー・キヤノン・トヨタ・ソニー・ホンダ・ロームなどブルーチップが売られ低位株が買われるのが継続(オイオイ、これでエエのんか?)。休み中の世界的なネット障害でインターネットセキュリティ関連が高い。東証1部値上がり値下がり429対909。 明日未明の査察報告期限を固唾を飲んで見守るところ(査察延長だろうが)、28日のブッシュ一般教書演説も聞かなアカンし。有事モード、米ドル資産離れの行方や如何に。ハイテク3Q決算は28日富士通、29日東芝・ソニー、30日NEC・パイオニア・キヤノン、31日ホンダ・フイルム・三洋電。日経金融に「大手銀、なりふり構わず資産圧縮40兆円/損失承知で年度内株売却3兆円」、金融危機は去ったかに見えるが銀行が浮かぶ為に沈まされてる(株式相場も)ものがあるのだ。産業再生機構だって不良企業を債務カットで建て直すと健全企業が苦しくなるのだ。自力で頑張るのが馬鹿馬鹿しいというようなモラルハザードは極力回避しないと誰も頑張れなくなる。外も有事だが内も有事ってこと、弁えたい。
NY株は6日ぶり反発も「控え目」、NASDAQ1388p(△28p)NYダウ8369ドル(△50ドル)CME日経平均先物8780円(大証比▲20円)為替は118円処。この程度の上げなら昨日織り込んでしまってた感じ、1.27接近でドル安がなかなか反転しないことと金高、心配の種は尽きない。東京市場は外資系動向もまだ1000万株超買い長で売り買い交錯、高値は8825円(△35円)迄あったが1/7高値8829円を越えられず、やや上値つっかえとなり後場週末でもありポジション整理に軟化。持ち合い解消は勿論だが、年金ポートフォリオの「パッシブ化」を企図したようなリバランス商いが大胆にあったようで、輸出優良株が売られ銀行・内需低位が買われ「こんなことをやってる間は指数は騰がらんで」、低位株優位の流れ変わらず、また出遅れソフト株や小型株も確り。東証1部値上がり値下がり636対692。まだ○●○●○●とオセロ相場継続、日経平均もTOPIXも雲の薄い処に差し掛かり上抜け期待もあるのだが、「不良株買い、優良株売り」が中身では売買代金が増えてもやや消耗戦、8500-8800円レンジ抜けは片肺では難しかろう。2.3月危機への懸念は相当程度薄らいだ様子だが、真っ当な政策が打たれ「今度こそ根本的に改善に向かう」とこまでの楽観には至っていない。年金の株式運用廃止議論、生保の予定利率強制引き下げ、熊谷組2度目の金融支援、産業再生・金融再生への不安、「公約守れないのは大したことじゃないby小泉」などなど引き戻されかねないネタはゴロゴロ、冴え返り冴え返りながらも春を迎えられるのか。タカラブネ(35円)民事再生法。
まだまだ噛み合わん?NY株はなんと5日続落、イラク査察報告期限の27日が迫っていることもありNYダウもS&P500も年初来の上げを帳消し、NASDAQコンポジットはまだわずかにのりしろ、NASDAQ1359p(▲4p)NYダウ8318ドル(▲124ドル)CME日経平均先物8595円(大証比▲15円)、為替は118.31円/ドル。ところが引け後のQCOM・TIの好決算でGLOBEXのNAS100先物は△15p、先日発表のBBレシオ12月も良く、NYハイテク株も全般にしては下げ渋りを見せており、そろそろNASDAQも反発するのでは?満更でも無いムード。さて東京市場、朝方の外資系動向も買い長継続、小反発して始まるもすぐ暗転、朝安8562円(▲49円)迄あるも10時半から「また先物大口買い」でプラス浮上。後場はやはり一昨日の如く先物ドテン買いとなり一段高、あれよあれよで引けピンへ。東証1部値上がり値下がり908対455。 また○●○●○オセロ相場継続、この日は上へのサービスエースが決まった格好(^_^;)。銀行や低位株には利食い売りが先行したものの、QCOM&TI効果で半導体&モバイル関連など値嵩のハイテクが高く、また昨日来の日立を筆頭に一時の負け組低位ハイテクが東芝・NEC・富士通と広がって活況となった為(ボトムアウト際立つ古電・フジクラなど光ファイバー銘柄に続く)、「もう低位株だけに頼らんでもエエ、不当に売られて来た値嵩優良株に上手くスイッチ出来るやろ」と全体にも買い安心が広がった。1月2週の外人買い越しは2000億円強、カルパースなど米系年金の買いも噂されている。乱戦白兵戦の最中、どうにか内需・ハイテク両輪が揃った感じ。後は期待通りNY高が噛み合えば上値チャレンジもってとこか。過去最大規模とも言われる持ち合い解消売りの「懸念の坂」、エッチラオッチラ登って行けるか、イラク情勢も微妙だが。
連休明けNY株は「イラクが武装解除に応じていないことは明白byブッシュ」を嫌気で4日続落、NASDAQ1364p(▲11p)NYダウ8442ドル(▲143ドル)CME日経平均先物8660円(大証比▲50円)為替は再び円高117.96円/ドル。「日米株、ホンマに噛み合わんな〜」東京市場もNY安円高で昨日の後場の上げがパー、引き戻されて8568円(▲140円)迄。東証1部値上がり値下がり331対1059。朝方の外資系動向が2000万株超買い長になるなど低位株フィーバーは継続、出来高は10億株超え(SQ以外の10億株越えは前回9/19その前5/24共に天井示唆←でもこの時の売買代金は共に1兆円超、売買代金ベースではせいぜい12/3並でこれも直近の天井)、ボチボチ次の買い手の心配もしないと。 それにしてもこの4日間は「オセロ相場」か、8600円をネットにピンポンで「スマッシュ合戦」やってるみたいに「その日は一方通行」、サービスエースばかりが決まる(^_^;)。先物の大手業者がドテンドテンと途転売買をやっているかに見えるが、それに合わせて裁定業者が追随するだけのインデックス右往左往。相場の中身はというとEifukuに限らずロングショート戦略のポジション解消でもやっているのか(多分2.3月危機を当て込んでの優良株買い&銀行・過剰債務企業売りでも組んでたんだろう)「低位買い、値嵩売り」「不良買い、優良売り」で、お蔭で誰も持っていないようなボロ株ばかりが騰がる味気なさ(^_^;)。これに加えてETF組成、更に過去最大規模となりそうな持ち合い解消売り・・・これじゃあ訳分からんことだらけ。今日なぞ10億株出来てるけど時価総額は2兆円減ってる、何だか空しい頑張りやなあ。乱戦下克上から抜け出せるタイミングを上手く計らないと・・・丁度日経連載の「平家」いよいよ決戦壇ノ浦。メキシコで大地震、「安藤・東亜建、ハザマとの統合否定」。
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